薬と呼ばれるものは2種類のものがあるということです。



・19世紀以前の自然界にある草や根っこ、木や皮を使った伝統療法


・石油を原料とした現代の医薬品




石油を原料とした薬物療法は、「逆症療法」とも呼ばれます。




なぜなら、石油を原料とした薬物は、自然治癒力の治癒反応を打ち消してしまうからです。



治癒反応を打ち消すということは、治癒力と逆向きの作用であり、病気を慢性化してしまう可能性があるということです。



最近では、抗ガン剤の毒性、二次発ガンへの高いリスクが表面化され、薬のリスクは随分と知られてきました。



また、抗ガン剤治療をしても治らない、それどころか、どんどん弱り亡くなっていく人を見て、抗ガン剤治療などの薬物療法をしない人も増えてきました。



しかし、毒性があるのは抗ガン剤だけでしょうか?



あんなに抗ガン剤の毒性を嫌がっているのに、他の薬は大量にしっかりと飲んでいる方がいます。



自然治癒力を上げたいと言いながら、むやみやたらに薬を飲んでいては自然治癒力はうまく働きません。



それどころか、血液をどんどん汚していきます。



ガンは血液の汚れからつくられた病



血液を汚すことをやっていては、ガンを治すどころか、悪化させてしまいます。



なぜ血液が汚れたのか、原因を考えればわかります。



【血液を汚す原因】




食べ過ぎ・動物性食品の摂りすぎ・砂糖の摂りすぎ・薬の飲みすぎ・ストレス・冷え・・・・




同じことを繰り返していては、当然ガンは治りません。



血液をキレイにしなければ、また再発します。



薬は血液を汚し、体温を下げてしまいます。



低体温はガンの道



もう一度、食事、生活、環境、生き方、心の持ち方を見直すことが出来るのではないでしょうか。





さて、昨日は母の日でした。


先日、42歳という若さでこの世を去った友人のことを考えました。


彼女は、幼い子どもさんを残し天国へと旅立ちました。



昨日の母の日は、残された子どもさんはどんな思いで過ごしたでしょう・・・



外を歩けば、嬉しそうにカーネーションを抱えている人や、あちらこちらに貼られた「お母さんありがとう」 のポスターが目に入ります。



大好きなお母さんを亡くした子ども達の気持ちを思うと、胸が張り裂けそうです。



彼女は、脳の病気でした。



いつも通り子ども達を学校に送り出し、そのまま帰らぬ人になりました。



彼女がこの世を去るなんて、誰が想像したでしょうか・・・



病は一瞬にして家族の幸せな時間を奪ってしまいました。



一瞬にして命を奪ってしまう、脳や心臓の病気



しかし、ガンは違います。



ガンは、時間を与えてくれます。



その与えられた時間のあいだに、今までの生き方、自分の愚かさに気付くことが出来るかです。




血液の汚れを一ヶ所に集め、塊となって知らせてくれているガンに感謝しなければならないと言うことを改めて思いました。



ガンにならなければ、彼女のように一瞬で命を失っていたでしょう・・・



ガンは血液の汚れ はこちらから



心身共にキレイになることを教えてくれたガン



ストレスは、血液を汚します。



だから・・・



ガンを癒す心の持ち方・体が喜ぶ自然療法 



心豊かに美しく生き生きと輝くガン治しです。





今日もお付き合いありがとうございました。



皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたしますブーケ2




(このブログは私個人の意見でありますので、指導するものではございません。ご自身でご判断下さい。)


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