病気になったら薬を飲む
これが当たり前であり、何の疑いもない人がほとんどです。
私も昔はそうだったと思います。
平熱が35℃台の低体温だった私は、37℃の熱が出ればすぐに病院へ行き、薬を貰って飲んでいた時がありました。
菌やウイルスに対して、治癒力が働いてくれていることも知らずに、薬で抑えてしまっていました。
当然、ガンになれば抗ガン剤や放射線、手術は当たり前だと思っていたのです。
しかし、ある文章を読み、目が覚めました。
某大学病院で、一年間に亡くなったガン患者さんのカルテを徹底精査したら、80%はガンではなく、抗ガン剤や放射線など、ガン治療の副作用で死亡していた。
実際には、大学名が記載されている本を目にしました。
最初は衝撃が走りました。
しかし、よく考えてみると、あの人も、この人も抗ガン剤、放射線をして亡くなっている・・・
腫瘍が臓器をふさぐほどの大きさでもないのになぜ・・・?
抗ガン剤、放射線の副作用で主なものは、白血球の減少です。
白血球が減少すると、感染症を起こす危険が高くなる・・・
亡くなる原因は、感染症? つまり肺炎ということでしょうか。
抗ガン剤による激しい嘔吐、脱毛、血液障害、これらを考えても、強い薬であることは分かっていましたが、最初は本当に衝撃的でした。
また、『抗ガン剤を投与した患者群ほど早く、多く死亡している』という米国東海岸リポートにも衝撃を受けました。
しかし、よく考えると納得できる事ばかりです。
毒には毒で制すというのは、こういう事なのだと改めて思い知らされ、それと同時に気付かされましたね・・・
自然の摂理に反していることをしている自分があることを・・・
自然の摂理に反したことをしているのだから、当然、何らかの跳ね返りがあってもおかしくありません。
薬は、化学物質です。
人間の体にとって、良い訳がありません。
体にとって害のある化学物質を摂ると、活性酸素が大量に発生し、挙げ句は低体温になります。
薬を飲むことで、どんどん自然治癒力を低下させていたのですから、病気を治すつもりが、逆に病気をつくっていたことになるでしょう。
本来、自然治癒力というものは低下させるのではなく、高めなくてはならないのに反対のことをしていたのですから、治るわけがないのです。
薬は悪魔でも症状を抑えるだけのものであり、根本から治してくれるものではありません。
急性期でもないのに、薬だけに頼っていたこと、子ども達にも安易に与えていたことに深い反省をしました。
自分の体を痛めつけ、つくってしまった病気
それなのに、痛めつけた原因を取り除くこともせず、すぐに薬を使い、また体を痛めつけてしまっていた私です。
ガンも同じです。
抗ガン剤には耐性があり、ひとときするとまた牙をむいてくる・・・
まさに自然の摂理に反したことをした結果なのかもしれません。
機械論と生気論のガン治療 はこちらから
何より、ガンになった原因を取り除くことが自然な流れだと私は思います。
ガンになった原因は・・・
ストレス?
体の冷え?
過労?
睡眠不足?
食品添加物?
薬の飲みすぎ?
これらのことが原因で、過剰に活性酸素が発生し、体内の毒素が増え、血液を汚してしまっています。
ストレスは心の持ち方を改善
体の冷えは運動不足を解消
睡眠不足は生活を見直す
食品添加物は食の見直し
薬の飲みすぎは毒出し
このように原因を改善していく取り組みをしなくてはなりません。
自分が気付いていない原因があるかもしれません。
原因と思われるところだけを改善するのではなく、トータル的にみていくことが大切です。
原因を取り除く自助努力と同時に、自分を信じるという大きな壁が立ちはだかります。
ここが一番苦労されるところかと思います。
しかし、ここだけは誰も助けることは出来ません。
これも訓練です。
ガンが治った自分をイメージします。
ガンが治った自分だけでなく、誰と一緒なのか、何をしているのか、着ている服、周りの景色、具体的なことをしっかりとイメージすることです。
イメージし続けることで、しっかりとした信念になっていきます。
そして、忘れてはならないことは感謝です。
イメージをするときには、『ありがとうございます』 という言葉を発する方がより効果的です。
善い言霊は、善い氣を与えてくれます。
ありがとうや感謝は感情の中の最高峰ですから、自分が発することで副交感神経にも働きかけてくれます。
副交感神経優位のリラックス状態は、しっかりとした強いイメージをつくってくれます。
何事も実践です。
感謝をもって、ガンが治ったイメージをしていきましょう。
思考と言霊で痛みが和らぐ はこちらから
今日もお付き合いありがとうございました。
皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします

にほんブログ村
自分で治すガン自然療法 広島県福山市クオリティ・プロ
これが当たり前であり、何の疑いもない人がほとんどです。
私も昔はそうだったと思います。
平熱が35℃台の低体温だった私は、37℃の熱が出ればすぐに病院へ行き、薬を貰って飲んでいた時がありました。
菌やウイルスに対して、治癒力が働いてくれていることも知らずに、薬で抑えてしまっていました。
当然、ガンになれば抗ガン剤や放射線、手術は当たり前だと思っていたのです。
しかし、ある文章を読み、目が覚めました。
某大学病院で、一年間に亡くなったガン患者さんのカルテを徹底精査したら、80%はガンではなく、抗ガン剤や放射線など、ガン治療の副作用で死亡していた。
実際には、大学名が記載されている本を目にしました。
最初は衝撃が走りました。
しかし、よく考えてみると、あの人も、この人も抗ガン剤、放射線をして亡くなっている・・・
腫瘍が臓器をふさぐほどの大きさでもないのになぜ・・・?
抗ガン剤、放射線の副作用で主なものは、白血球の減少です。
白血球が減少すると、感染症を起こす危険が高くなる・・・
亡くなる原因は、感染症? つまり肺炎ということでしょうか。
抗ガン剤による激しい嘔吐、脱毛、血液障害、これらを考えても、強い薬であることは分かっていましたが、最初は本当に衝撃的でした。
また、『抗ガン剤を投与した患者群ほど早く、多く死亡している』という米国東海岸リポートにも衝撃を受けました。
しかし、よく考えると納得できる事ばかりです。
毒には毒で制すというのは、こういう事なのだと改めて思い知らされ、それと同時に気付かされましたね・・・
自然の摂理に反していることをしている自分があることを・・・
自然の摂理に反したことをしているのだから、当然、何らかの跳ね返りがあってもおかしくありません。
薬は、化学物質です。
人間の体にとって、良い訳がありません。
体にとって害のある化学物質を摂ると、活性酸素が大量に発生し、挙げ句は低体温になります。
薬を飲むことで、どんどん自然治癒力を低下させていたのですから、病気を治すつもりが、逆に病気をつくっていたことになるでしょう。
本来、自然治癒力というものは低下させるのではなく、高めなくてはならないのに反対のことをしていたのですから、治るわけがないのです。
薬は悪魔でも症状を抑えるだけのものであり、根本から治してくれるものではありません。
急性期でもないのに、薬だけに頼っていたこと、子ども達にも安易に与えていたことに深い反省をしました。
自分の体を痛めつけ、つくってしまった病気
それなのに、痛めつけた原因を取り除くこともせず、すぐに薬を使い、また体を痛めつけてしまっていた私です。
ガンも同じです。
抗ガン剤には耐性があり、ひとときするとまた牙をむいてくる・・・
まさに自然の摂理に反したことをした結果なのかもしれません。
機械論と生気論のガン治療 はこちらから
何より、ガンになった原因を取り除くことが自然な流れだと私は思います。
ガンになった原因は・・・
ストレス?
体の冷え?
過労?
睡眠不足?
食品添加物?
薬の飲みすぎ?
これらのことが原因で、過剰に活性酸素が発生し、体内の毒素が増え、血液を汚してしまっています。
ストレスは心の持ち方を改善
体の冷えは運動不足を解消
睡眠不足は生活を見直す
食品添加物は食の見直し
薬の飲みすぎは毒出し
このように原因を改善していく取り組みをしなくてはなりません。
自分が気付いていない原因があるかもしれません。
原因と思われるところだけを改善するのではなく、トータル的にみていくことが大切です。
原因を取り除く自助努力と同時に、自分を信じるという大きな壁が立ちはだかります。
ここが一番苦労されるところかと思います。
しかし、ここだけは誰も助けることは出来ません。
これも訓練です。
ガンが治った自分をイメージします。
ガンが治った自分だけでなく、誰と一緒なのか、何をしているのか、着ている服、周りの景色、具体的なことをしっかりとイメージすることです。
イメージし続けることで、しっかりとした信念になっていきます。
そして、忘れてはならないことは感謝です。
イメージをするときには、『ありがとうございます』 という言葉を発する方がより効果的です。
善い言霊は、善い氣を与えてくれます。
ありがとうや感謝は感情の中の最高峰ですから、自分が発することで副交感神経にも働きかけてくれます。
副交感神経優位のリラックス状態は、しっかりとした強いイメージをつくってくれます。
何事も実践です。
感謝をもって、ガンが治ったイメージをしていきましょう。
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今日もお付き合いありがとうございました。
皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします

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