ガンの常識って何？

本日はⅯ社様の朝礼で少しだけガンの常識についてお話させて頂きました

ガンは怖くないですよ。

条件がすべて揃えばガンは自然退縮します。

自分がつくった病気ですから・・・

そんなお話をさせて頂きました。

ほんの少しの時間でしたから、たいした内容も話せなかったのですが、初めて聞かれた方はきっとド肝を抜かれたことでしょう・・・

そのくらいガンの常識が違うからなのです。

私達は子どもの頃からこれが普通、これが正しいというように潜在意識の中にガンの常識が組み込まれています。

ガンだけでなく病気になった時の対処法全てです。

自分の勝手な固定観念が勝手な常識をつくり上げているのです。

私はわかる方がわかって下されば良いと思ってやっています。

バカな話だと思うならそれで構いません。

必要な方もいらっしゃるので私は伝えるべきことは伝えます。

その後はその方の判断です。

聞くことで必要だと気付かれる方もいらっしゃいますから・・・

ガン治療にはご自身の直感も重要です。

私は、私を必要として下さっている方に時間を使いたいと思っています。

話は戻りますが・・・

今日はⅯ社様の社員さん、皆さん本当に真剣に聞いて下さいました。

会社の貴重な朝礼時間を本当にありがとうございました。

メモを取りながら聞いて下さる方も多く本当に嬉しい限りです。

皆さん、最後にそれぞれ質問をされたのですが、その中のひとつにこんな質問がありました。

『ガン患者さん本人が寝たきりで呼吸法や運動など何も出来ない状態なのですが、それでも何か家族が出来ることはありますか？』

『あります。まだまだやってないことだらけです。出来ることはたくさんあります。』

それなんですよ！！

治らないから困った・・・と言われますが、やってないのに治るわけないですよ！

逆を返せば、まだまだチャンスはあるということなのです。

そして、治ったのではなく、ガンは息を潜めているだけだということを頭に入れておくべきです。

ガンを手術で取り除いたからといって　ガンの大好物をパクパク食べてたのでは当然再発します。

しかも、ガン細胞は毎日何千個～何万個と生まれ続けているのですから・・・

特にガン治療をされた後は、体が非常に酸化しているので、新しいガン細胞がまたガン化する可能性は非常に高いのです。

食べてはいけないものは最低でも1年は摂らないことです。

今日はⅯ社様の朝礼後、西へ車で30分ほど走った町のクライアントさんにお会いしてきました

彼は大腸ガン末期ですが、体温上昇中です