手放せない携帯電話・・・




WHO(世界保健機構)の専門機関である国際がん研究機関が、携帯電話などから発生する高周波の電磁波について「発がん性の可能性あり」という評価結果が発表さています。 




携帯を耳に当てて10年以上使うと脳腫瘍になるの率が3.9倍も増えるそうです。(スウェーデン報告)




これは発信している電波(マイクロ波)に発ガン性があるからです。




世界的権威ロバート・ベッカー博士の警告によれば



電磁波は・・・



①成長細胞ダメージ

②発ガン性

③ガン促進

④催奇形性

⑤神経ホルモン混乱

⑥自殺や異常行動

⑦生理リズム破壊

⑧ストレス反応

⑨免疫力低下

⑩学習能力低下



知らぬところでこんなことが起きているのです。




避けては生活できない現代人ですが、使わなくても済むものは出来るだけ使わず生活したいものですね。





ちなみに冬場に良く使われるホットカーペットは300倍もの危険・まさに発ガンマットだと船瀬俊介氏も言われていますが・・・







頭痛、めまい、疲労感、脳DNA破壊・・・




電磁波について日本ではまだあまり重要視されていません。




しかし、ヨーロッパを中心として携帯電話の電磁波が人体・子どもに悪影響を及ぼすものとして世界的に危惧されています。




大人の脳より子どもの脳は小さく頭蓋骨も薄い、しかも未熟とあり大人より電磁波の影響を受けやすいのです。



そして、頭の中に入っていった電磁波は長い年月を経て頭の中に蓄積されます。




ヨーロッパ各国で共通して16歳未満の子どもの携帯電話の使用を禁止すべきとしています。




ポケットに携帯電話、寝るときも枕元には携帯電話・・・




強烈な発ガン物質です。




特にガン治療中の方は、これ以上悪化させないためにも気を付けて下さいね。






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