仕事の楽しさ
最近、仕事が楽しいです。
これも先週の研修の効果でしょうか。
会社の役員からは怒られるかもしれませんが、
目標に焦点を当てず、自らの作るシステムと仕事のクオリティに焦点を当てるようになってから、
仕事の質が格段に良くなりました。
・自然にいろいろと学習しようという意識が生まれた
・自らの仕事のクオリティに対するこだわりが増した
・集中力が高まっている
・自らの強みでないところは人に任せられるようになった
地位、役職、目標に対するこだわりを捨てるだけでこんなに仕事の質が良くなるとは思いませんでした。
ただ、課題が一つあります。
私の仕事の質が上がっていることが専門スキルを持っていない人にはわかりにくいこと。
システムのクオリティは実際にシステムが稼働して、
運用段階に入るまでユーザにはわかりません。
ここが「共有」することの実践の価値があるところですね。
同僚も役員も忙しいですが、なんとかこの良さを「共有」する時間を取りたいです。。。
これも先週の研修の効果でしょうか。
会社の役員からは怒られるかもしれませんが、
目標に焦点を当てず、自らの作るシステムと仕事のクオリティに焦点を当てるようになってから、
仕事の質が格段に良くなりました。
・自然にいろいろと学習しようという意識が生まれた
・自らの仕事のクオリティに対するこだわりが増した
・集中力が高まっている
・自らの強みでないところは人に任せられるようになった
地位、役職、目標に対するこだわりを捨てるだけでこんなに仕事の質が良くなるとは思いませんでした。
ただ、課題が一つあります。
私の仕事の質が上がっていることが専門スキルを持っていない人にはわかりにくいこと。
システムのクオリティは実際にシステムが稼働して、
運用段階に入るまでユーザにはわかりません。
ここが「共有」することの実践の価値があるところですね。
同僚も役員も忙しいですが、なんとかこの良さを「共有」する時間を取りたいです。。。
お祝い
友達の誕生日のお祝いをFelice高輪台でしました。
茶道で使う袱紗とみんなのメッセージカードをプレゼント。
メッセージカードに特に感動してくれました。
ケーキを切り分けてもらったのですが、
切り分けられたケーキがすごく綺麗!
それも女性のほうがちょっと豪華なデコレーションだったことにお店のサービスの良さを感じました![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![$いっちーのクオリティアルバム-200912102233000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20091211/08/quality-world/60/bf/j/t02200180_0352028810337014080.jpg?caw=800)
茶道で使う袱紗とみんなのメッセージカードをプレゼント。
メッセージカードに特に感動してくれました。
ケーキを切り分けてもらったのですが、
切り分けられたケーキがすごく綺麗!
それも女性のほうがちょっと豪華なデコレーションだったことにお店のサービスの良さを感じました
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![$いっちーのクオリティアルバム-200912102233000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20091211/08/quality-world/60/bf/j/t02200180_0352028810337014080.jpg?caw=800)
力の欲求
選択理論心理学会で学んでいると、「良い人間関係=愛・所属の欲求の満たせる関係」と思ってしまいます。
確かに親子や夫婦、友人関係はそうなのですが、
職場では、お互いに仲良しだけでは経営が成り立ちません。
職場は主に力の欲求が満たされる関係になって初めてすばらしい会社になります。
私の会社にある「欲求診断テスト」では、
力の欲求は「承認」「競争心」「貢献」「達成」の4つに細かく分かれます。
私の力の欲求を分析してみました。
競争心 達成
19 46
承認 貢献
91 68
うーん、私の場合は「人に認められたい」という欲求が強いようです。
(上記の結果には出ていませんが、現在は「達成(=何かを達成する欲求)」を満たす行動に注力している自分がいます。会社の環境でしょうかw)
力の欲求バランスによって、その人の「やり方」が違うんです。
その違いを認められないために仕事でトラブルが起きます。
この4つのバランスが皆違うのだということを認められると、
組織の皆が力の欲求を満たせる組織になります。
力の欲求が満たせるということはつまり、成果が出るということです。
まずはお互いの力の欲求バランスの違いを認め合うことからはじめたいですね。
※組織が成長すると、力の欲求バランスの違いを意識する必要のない、
異なる次元の意識が生まれるんですけどね。。。
確かに親子や夫婦、友人関係はそうなのですが、
職場では、お互いに仲良しだけでは経営が成り立ちません。
職場は主に力の欲求が満たされる関係になって初めてすばらしい会社になります。
私の会社にある「欲求診断テスト」では、
力の欲求は「承認」「競争心」「貢献」「達成」の4つに細かく分かれます。
私の力の欲求を分析してみました。
競争心 達成
19 46
承認 貢献
91 68
うーん、私の場合は「人に認められたい」という欲求が強いようです。
(上記の結果には出ていませんが、現在は「達成(=何かを達成する欲求)」を満たす行動に注力している自分がいます。会社の環境でしょうかw)
力の欲求バランスによって、その人の「やり方」が違うんです。
その違いを認められないために仕事でトラブルが起きます。
この4つのバランスが皆違うのだということを認められると、
組織の皆が力の欲求を満たせる組織になります。
力の欲求が満たせるということはつまり、成果が出るということです。
まずはお互いの力の欲求バランスの違いを認め合うことからはじめたいですね。
※組織が成長すると、力の欲求バランスの違いを意識する必要のない、
異なる次元の意識が生まれるんですけどね。。。