税理士受験生のメンタルを支えていくブログ -36ページ目

税理士受験生のメンタルを支えていくブログ

いろいろな悩みがあると思いますが、
少しでも参考になることがあれば幸いです。

9月に入りました。

暑さが落ち着くにはもう少し時間がかかりそうですね。

感じている以上に体力が奪われ、疲れが出る頃です。

夏に受験した人ならなおさらと思います。

 

さて、9月は次の年度に向けて計画する時期ですが、

感情任せではなく現実的な勉強量を考慮するところです。

 

 

◆計画は前のめりになる

何事も始めようと思う時が一番やる気に満ちています。

実際やってみると思ったようにいかないことが出ます。

勉強がもっとできると思いきや様々な事情が重なって、

時間を十分にとれなかった、ということも起こります。

 

始めようとやる気のあるときは詰め込みがちになります。

そしてなるべく短期で決着したいと思うものです。

税理士の場合は科目合格を少しでもしたいと思うもの。

そのため2科目受験など一気にと考えたくなります。

 

十分に時間がとれる算段ができるのなら、

1年に複数科目の受験という選択でよいと思いますが、

感情任せで複数科目受験とすると手が回らなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

◆勉強時間を測定する

1日の勉強時間は思ったよりもとれないものです。

実際に自分の勉強時間を測定してみます。

平日と休日でそれぞれ何時間とれるか、2週間程度

測ってみて見つめ直してみます。

講義を受講・視聴する時間は区分して記録します。

 

急な用事など、思いがけないことで計画が狂っても

勉強時間は測った事実をカウントします。

イレギュラーで勉強できないことも計算に入れます。

 

そうすると、平日で何時間、休日で何時間と

数値化することではっきりと勉強時間が理解できます。

 

1日の中で無駄だと思う時間を削ることはできます。

が、大幅に変えることは簡単ではないと思います。

そうした時間を削ることはいったん計算外にしておき、

生で測った勉強時間でどのくらいできるか考えます。

 

もし思ったほど勉強時間が取れないと思ったら、

無理はしない方がよいかと思います。

2科目受けても結局どちらかに集中する判断になるなら、

2科目やっている時間が惜しいとも考えられます。

 

感情を納得させるにも数値化は冷静さを与えてくれます。

また、実際に勉強の計画を立てるうえで、

測定した時間をベースにすれば計画倒れを予防できます。

 

 

勉強時間を測り、達成可能な現実的な目標にしましょう。