税理士受験生のメンタルを支えていくブログ -17ページ目

税理士受験生のメンタルを支えていくブログ

いろいろな悩みがあると思いますが、
少しでも参考になることがあれば幸いです。

このブログを始めて9年になりました。

 

 

 

◆与える側になる

現代は時間も生活も余裕がない人が多いからか、

人のおおらかさが薄れていっていると感じます。

大人は本来与える側の人間であるはずなのに、

与えられることばかり望む方へと

社会の中で流されていっているようにも感じます。

 

勉強でも何事も始める動機は自分のためであれど、

その先には他人や社会につながっているもの。

与える側に立つことを意識に落とせると、

思考と行動に意味を感じられるようになります。

 

ありがとうと言われながらお金を貰える仕事は、

一番いい仕事ではないかとずっと思っています。

税理士は会社の経営者や社員の方とうまく関われれば

そうした仕事になりえます。

働くほどそう感じられることが増えていきます。

 

 

 

 

 

 

◆価値とビジョンを合致させる

先日の記事で受験人口の増加について話題にしました。

受験資格・要件の緩和という要素もありますが、

それでは今の受験動向の説明はつかないと思います。

そこまでして資格を取りたい動機は何なのでしょうか。

そこがとても気になります。

 

資格をとれば一生安泰なのでしょうか。

確かに人や社会の自分に対する見方は変わり、

放っておかれなくなるような面はあるとは感じます。

ですが、あくまで自分の行きたい方へ行くための、

道具であると思うことにしています。

目的地へ行く電車に乗るための切符を買えた、と。

その目的地で何をどうするかは自分次第。

 

有用な資格なら、資格そのものに価値はある。

それに自分自身のビジョンを合致させることで

とても強力な勉強の動機になっていきます。

憧れは、自分を目指す自分にするように行動させ、

そのイメージが具体的なほど強くなります。

資格を目指す動機はいかなることであってもよく、

加えて先のビジョンを描くことを大切にされたら。

 

 

9周年に寄せて。