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税理士受験生のメンタルを支えていくブログ

いろいろな悩みがあると思いますが、
少しでも参考になることがあれば幸いです。

2月ももう半ばです。

近所の梅が満開、ライトアップも始まりました。

ただ、花粉の季節もすぐそこに。

なんとなく目がゴロゴロするような・・・

 

さて、時間を測ることはとても意味があります。

時間の概念を理解して活用しましょう。

 

 

◆時を測ることの意味

人類は、日が昇れば起き日が沈めば寝る、

という動物的な生活スタイルから始まりましたが、

農業などが発達するにつれて、アバウトな感覚によらず

時間を正確に測定する必要性が生まれたことが

時間を測り始めた経緯であると伝わります。

 

普段何となくで勉強していると、

毎日何時間ぐらい勉強に使っているのか、

また何に何時間使ったか、

といったことが感覚になり正確につかめません。

 

毎日何時間勉強に使えるのかを知らないと

勉強の計画をうまく立てることができません。

また例えば理論問題でこれが何分で書けるかを

知っていれば時間がないときに対処できたりします。

 

時間を数値で可視化することにはメリットがあります。

 

 

 

 



◆時間を可視化する

勉強にまつわる時間を測定して活用します。

ここでは先の2例についてです。

 

勉強の計画を立てるときに1日何時間使えるかを

正確にわからなければ計画倒れを起こしやすいです。

計画倒れを起こすと次第に気分も下がっていきます。

 

1から2週間ほど毎日の勉強時間を測ります。

このときできれば勉強以外の1日の使用時間も

併せて計測しておくと捻出できそうなヒントになります。

平日と休日で勉強に使える時間は違うと思います。

平日でも使える時間はばらけるので平均値も知りたい。

2週間程度測れば平均的な時間を知ることができます。

 

その時間をものさしにして勉強の計画を立てます。

このとき本気になればもっとできると思わないこと。

本気になっても勉強可能時間は変わりませんので。

現実的に達成可能な計画にしておくことです。

 

 

理論暗記する際に最初1回だけ、または学校のテスト

などのときに単元ごとに何分で書けるか測ります。

最終的に理論暗記の小単元ごとに時間を書き込みます。

この理論は何分、と。

併せて学校のテストの解答を見て、その理論に何点の

配点があったかも抑えておきます。

時間と配点を組み合わせると大事な理論が浮かび上がり

書いてもタイパの悪い理論も浮かび上がります。

 

次に、理論を省略して書くとしたら、を考えます。

試験であと5分しかないときに何をどこまで書くか。

そんなイメージをしたときに、理論の骨組みだけを

見抜いて文章として完成させれば部分点が期待できます。

 

例えば前提要件などの箇所は配点はあるでしょうが、

一定の要件を満たすときは、などとして略して書き、

代わりに全体の文書を書ききれれば

書ききれた他の箇所の部分点は期待できます。

4点配点だったら1,2点減点で2,3点来るでしょう。

 

 

時間を測るメリットを知り、活用しましょう。