5月も終わりです。梅雨らしくなってきましたね。
寒暖の差が激しくてカゼを引きそうです。
6,7月と多忙になるので用心しています。
さて、税理士受験生が直前期に直面するのが、
受験科目を絞るべきかどうか。。。
複数科目やっていたけど、このままでは・・・
と思っていたら、どう判断するべきでしょうか。
◆早くとりたいから前のめりに
複数科目を受験しようと思ったときの心境は、
とにかく早く合格したい
数打てば当たるはず
ミニ科目なら2科目でもいけそう
といったところではないでしょうか。
仕事などを辞めて受験に専念できる環境なら
複数科目は現実的にトライできるものだと思いますが、
そうでない場合は現実的な目標か考えるところです。
勉強時間を十分に確保できるのか、
しっかり計算して決めるのが理想的です。
私も経験ありますが、2科目行けると思っても、
やっているうちに手が回らなくなってきて、
直前期に難しくなってしまうということも起きます。
どちらも手が回らず合格できないということだと
作戦失敗となるので、早く合格したいという気持ち
だけでなく現実的な目線も必要になるわけですね。
◆勉強可能時間を測る
現実的に達成可能な目標でなければなりません。
つまり現実的な勉強時間の範囲で計画をして、
やり残しなく試験の日を迎えられるかどうか、です。
そのためには、平日・休日それぞれ使える時間が何時間か、
数字で把握しておくことが必要です。
そして、計算に何時間、理論に何時間使うかも考えて、
1日の勉強の目標を決めていくことです。
数字に落とし込めば客観性が高まります。
気持ちが前のめりだと計画するときに詰め込み過ぎます。
そこで1回立てた計画は8割ぐらいに間引きします。
無意識や感覚に従いすぎると現実的でなくなります。
そして、複数科目受験を考えていた場合、
本試験日から逆算して勉強の計画を立ててみて、
どう考えても収まらないなら受験科目を絞るとすれば、
現実的な判断となりますね。
気持ちではなく現実的な目線で判断しましょう。
この時期では1科目に絞ったうえで計画を立て直しても、
お腹いっぱいと感じるような量かもしれません。
今からなら計画を修正しても間に合うと思います。
いずれにせよ現実的なキャパの把握がポイントと思います。
応援しています。

