残暑残る9月ですね、ちょっと疲れてきました。
今年は夏休みほぼ取れず、、秋休み取りたいこの頃です。
試験を受けられた方は1か月が早く感じられると思います。
まだ疲れが抜けない方も少なくないと思いますが、
記憶が鮮明なうちにいろいろと振り返ってみて、
今後につながる気付きを見落とさないようにしましょう。
◆心の動きを見る
試験中の心の動きを振り返ってみましょう。
試験が始まる前の時間に感じていたこと、
初見のよくわからない問題に出会ったとき、
時間が迫ってきていたとき、
試験中に不安になったことがあった場合は特に。
こうした心の動きを振り返るとともに、
そのとき自分がどう対処していたかも見つめます。
うまく対応できていたのか、
できてなかった場合、何が問題だったのか。
きっと今後の試験に向けてのヒントが眠っています。
本試験を迎える前日までの気持ちはどうだったでしょうか。
思ったより勉強が進んでいなかった、とか
この分野のこの論点がダメだったとか、
科目の選択を間違えたかも、とか。
勉強を進めるプロセスについてもヒントがありそうです。
うまくいったと思ったことがあったらそのことも認識します。
多くの人はできていないことばかりに目が向きがちです。
実際はできていることも必ず何かあります。
自分の成功パターンを知ることも次につながります。
◆変化につなげる
試験がうまくいかなかったと思った場合や、
勉強が進められなかったと思った場合でも、
自分を責めるべきではありません。
まじめな人ほど自分を責めるかもしれませんが、
振り返ることは改善のヒントを見つけるためであって、
自分を責めすぎるとやる気をなくすことにつながります。
反省するのではなく、行動につなげることを意図します。
試験中うまくいかないことはあっても不思議ではないですし、
勉強が進められなかったことには理由があるはずです。
試験中の心の動きを振り返ってみて、
どうなっていたらよかったのかをまず考えてみます。
次に理想的な状態にするためにどうしたらよいか考えます。
自分自身の立ち回りを見直したり、
試験に臨むための準備の部分を見直したり、
イメージトレーニングをしっかりしておくようにしたり、
何ができるか考えて次に活かすようにします。
勉強が進まなかったと感じている場合、
何が原因なのか正しく突き止めることが必要でしょう。
例えば欲張って2科目受験を目指したけどだめだった場合、
そもそも計画自体が前のめりになっていたかもしれません。
仕事が忙しくて勉強時間がとれなかった場合、
勉強に充てられる時間を楽観的に見ていたかもしれません。
病気などで勉強に集中できなかった場合、
体調管理や治療が不十分だったかもしれません。
原因を突き止めたらどう対策するか考えてみると、
次に活かせる行動につながっていくと思います。
次への計画を立て自分を見直すのに、9月はよい時期です。
記憶が鮮明なうちに振り返って次の試験につなげましょう。

