花粉が気になる季節になりました。
いよいよか、、温かさと強風に危険を感じてしまいます。
思い込みのせいか目がゴロゴロするような・・
さて、受験生が思い込みやすいこととして、
まただめなんじゃないか?があります。
冷静に考えるとそんなことはないのですが、
どうしてそのように思い込みがちなのでしょうか。
◆直前の結果の印象度
昨年の試験で不合格だった場合は特に、
その結果が強く印象に残りがちです。
今まで科目合格してきた人であっても、
直前不合格だと別人のように自信がなくなったりします。
逆に、普段の学校の成績がいまいちなのに、
合格できた場合、その結果がすべてのように思え、
いままでの過程がどうでもよくなったりします。
心理学でいう親近効果というものがあるように、
最後や直前の物事が心理を左右しやすくなります。
受験生の場合、試験結果が1年にわたり影響しやすい。
前回の結果が不合格だとまただめじゃないかと思い、
前回合格だと今年も合格とやる気が湧いてくる、
そんな心理状態になりやすいのではと思います。
◆バイアスに気付き断ち切る
去年試験が不合格だったからといって、
今年もだめなんじゃないか、と思うことは、
客観的に見れば理屈になっていません。
自分のことだからそう思い込みがちなのであって、
もし他人事なら、そんなことないでしょ、と思えます。
受験生は1年間結果が見えません。
そのことについてどのように思ったとしても、
試験を受けるまでは結論は出ないことです。
なので、考えても時間の無駄になります。
頭の中をぐるぐる回って結論が出ないこと。
そこへ思考を向けてはいけないのです。
今考えるなら、何をしたら合格できるか、です。
日々考えたことを実行していくことを繰り返して、
自分のできることを少しずつ増やしていく。
それが合格に近づくために単純で重要なことだと思います。
昨年の結果は今年の結果に関係ありません。
余計なことを考えて不安にならず、
今日の1歩1歩に集中していきましょう。

