時間を使い切る | 税理士受験生のメンタルを支えていくブログ

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いろいろな悩みがあると思いますが、
少しでも参考になることがあれば幸いです。

寒くなってきましたね。

朝寝床から出るのが辛くなってきました。

油断すると体調を崩しそうです。

インフルのワクチンは今月打ったので、

来月コロナのワクチンも打とうと予約しました。

 

さて、勉強時間を確保しても惰性では意味がありません。

点につながるような勉強を意図してする必要があります。

 

 

◆意図した勉強は結果が違う

根性論で何かするのは日本人は好きかもしれません。

そういう教育が昔からなされてきたように思います。

仕事でも労働時間が長ければいいわけではなく、

意味のある仕事をしないといけないはずですよね。

 

勉強も同じで、せっかく勉強時間を確保しても、

それが点につながらないような勉強ではうまくありません。

 

点につながるような勉強をするには、自分で勉強する目的と

テーマを具体的に決めることが大事になります。

ただ問題集を片っ端から解くという物量作戦は

必ずしも効果的ではありません。

私は最初の簿記論でこの失敗を犯したために、

2年も不合格となってしまいました。

量より質に気づいた3年目に合格できました。

学校の先生によっては、問題集で特に重要な箇所を示して

下さる方もおり、効率よく勉強するには参考になります。

 

何にどのくらい限られた時間を充てるか、

自分でテーマを決めて意図をもって勉強すると、

同じ勉強量でも結果が違ってきます。

例えば、

苦手な論点を放置せず日数を決めて集中対策してみる。

基本が怪しいので基本問題や例題に立ち返ってみる。

計算の集計方法を変えて日数を決めてトライしてみる。

暗記の方法を変えてしばらく試しにやってみる。

 

こうしてテーマを決めるとモチベーションも高まりますし、

具体的に点数アップにつながる可能性が高いです。

 

 

 

 

 

 

◆時間測定だけでなく効率も大事

勉強時間が長くても集中力がなければ効果が薄いです。

勉強時間を日々記録している方も多いと思いますが、

時間を有効に使い切っているかは大切になります。

 

集中力が続かない場合は、集中力を上げるにはどうするか

考えていろいろ対策を立ててみます。

 

自分の部屋に誘惑が多いこともあると思います。

ラインが来たら即反応してしまうとか、

ネットをちょっと見たらついつい時間が・・・

といったように誘惑に立ち向かうことも必要ですね。

完全に禁止するのはストレスにもなるので、

自分の中で守るべき決めを作るようにしておきましょう。

 

そうした誘惑を断ち切れたとしても、

人間の集中力には限界はあります。

個人差もありますが、基本的に長持ちしません。

大人でも1時間持たせるのがやっとなぐらい。

学校等の講義が90分なのはその設定が限界点なのです。

 

集中力が足りないと自覚されている方は、

あえて細切れに短い休憩を挟むようにし、

慣れてきたら勉強時間を10分ずつ伸ばしていきましょう。

例えば30分問題を解いたら5~10分休憩、を繰り返します。

30分ぐらいなら集中力も続きやすいと思います。

それで慣れてきたら、勉強を40分にして10分休憩、

勉強を40分にして5分休憩、といった感じです。

 

集中力を上げるといってもいきなり別人にはなれないので、

可能なレベルから自分を調整していくと取り組みやすいです。

 

せっかくの確保した貴重な勉強時間を有効に使い、

点を伸ばすための勉強に意図して取り組みましょう。