年の瀬となってきて1年の早さを感じます。
1年たってもコロナ禍から抜け出せず
不自由さは知らず知らずのうちにストレスになっています。
そんなときだからこそ新しい楽しみも見つけたいものですね。
さて、自分の足らないところはいつも見ているのに
自分の強みはよく知らなかったりします。
自分にも必ず強みがあります。
勝ちパターンも心得ておきましょう。
◆自己評価が低いと気付かない
受験生はだいたい自分に厳しいのではと思います。
合格するためには相当の範囲をまんべんなくやって、
自分の苦手なところを克服したりする必要があるので
自然と自分に厳しい目線が定着するのではないでしょうか。
ただ、できないところばかり見ていると気持ちが下がりがちです。
勉強するからには前向きにやっていきたいもの。
また、緊張する本番で普段の力を発揮するためにも
メンタルを高い位置に保って臨みたいものです。
自分の強み?と聞かれてぱっと答えられないかもしれません。
自分のできないところには目が行っているので即答できるけど、
強みは意識しないと気付きにくいものです。
自分の強みを知っていた方がいいです。
強みを知るとはうまくいくときの自分を知っていることです。
どんなときに自分はうまくできていたか思い出してみましょう。
◆得意パターンへ持ち込む
うまくいっているときはどうでしたか?
過去に合格科目があればそのときも参考になると思います。
勉強の進め方や取り組み方、試験中の立ち回り方、
苦手の克服の仕方、などなど、
うまくいったときには何がうまくできていたでしょうか。
合格科目がない場合でも、これまでの人生を振り返ってみて
うまくいったことのある場面があったと思います。
そのときに自分がどんな取り組み方をしていたかは参考になります。
うまくできたときは自分なりに得意パターンになっていたと思います。
勉強する環境・場所・時間を選ぶこともその1つですね。
自分が力を発揮して集中して取り組める環境も大事だと思いますし、
例えば電車の中では暗記できない人もそうでない人もいますし、
朝型か夜型かはその方特有の体質やコンディションかもしれません。
自分がどうしたら力を発揮できてうまくいくのか、
意識して自分のいいところを見つける訓練をしましょう。
普段自分に厳しい人ほど「訓練」が必要になります。
得意パターンに持ち込めれば合格にもつながると思います。
うまくいく自分を知り、そうなるにはどうしたらいいか探りましょう。

