秋らしくなってきましたが寒く感じられますね。
夏から冬へと急にシフトするから着る服に困ります。
コロナが落ち着いてきたとはいえ、カゼもひけません。
さて、欠けているところ見る癖がついていると、
せっかくできるようになっても自信がついていきません。
できたことはきちんと自己承認する癖をつけましょう。
◆見方の癖を知る
テストの点数が悪かったり、添削答案に×が多いと、
できていないところばかり気になってしまう。
1か所できなかっただけでもその1か所だけのために
自分はできていないんだと思ってしまう。
そんなことありませんか?
実際はできていることの方が多かったり、
平均的な人よりできていることも多かったりするのに、
少しできてないところがあると気になってしまって、
自分はできてないんだと思い込んでしまうと
いくらやっても自信がつきません。
自信満々な人を見ると日本人的抵抗感があるかもしれませんが、
別にそういう人を目指す必要はなくて、
ただ、本試験では不安なまま臨むと試験委員の罠にはまって
ミスをしていまいやすいので、罠を見破って対処できるような
本番に強い安定感を、本試験までに身につけたいのです。
今日の自分は落ち着いてこれまでやってきたことを出そう、
というのと、
試験開始とともに答案の白紙をただ減らすためにがむしゃらに
書きなぐって、気付いたら手戻りが出たり頭真っ白になったり、
というのと、
どちらが受かりそうなのかは冷静に考えればわかります。
本試験までに時間を使えるので思考の癖を直しておきましょう。
◆自己承認癖をつける
まず今日できたこと、やったことを、素直に認めましょう。
欠けていることろを見る癖がついているとこれができません。
例えば、今日は2時間勉強したとすると、
2時間しか勉強しなかった、と受け取ることもできれば、
忙しい中2時間も勉強できたとも受け取ることができます。
どちらに受け取るかはその人の見方・感じ方・受け取り方です。
2時間勉強したというのはただの事実でしかないので、
そこに解釈を加えているのは本人の主観なんですよね。
できなかったできなかったと受け取る癖がついていると、
何時間やってもできなかった印象しか残らなくなってしまいます。
でも実際にはなんとか時間を捻出してできることをやったはず。
であれば、そのことを素直に認めてあげて、
今日は2時間できたんだ、と評価してよいのではないでしょうか。
謙虚であることと自信がないことは全く別のことだと思います。
謙虚は美徳かもしれませんが誤解してはならないとも思います。
そして、今日やったことはできれば書き出しましょう。
計画を立てているなら、やったことに〇をつけましょう。
可視化することでやった感が出て自己承認しやすくなります。
このとき、計画通りやれなかったことがあったとしても、
それは後日やればよいと割り切ることが大事です。
そもそもやれなかったのは計画の方に無理があったのです。
計画段階では大抵無理して突っ込んでしまいがちです。
やる気がありすぎて、現実的な時間配分がしづらいのです。
だから、やりきれなかったときは計画が甘かったと思いましょう。
やりきれなかった自分を責めるのではなくて、
計画の見直しをして、現実的なキャパを落とし込みましょう。
自己承認癖をつけるとやったことが自信になってきます。
本試験で使える安定感を日頃から磨いておきましょう。

