やる気スイッチ | 税理士受験生のメンタルを支えていくブログ

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いろいろな悩みがあると思いますが、
少しでも参考になることがあれば幸いです。

GWも終わりましたが、緊急事態宣言で感覚がいまいちですね。

GWもあったようなないような、不思議な気分です。

 

受験生にとっては勉強に集中できる時間帯ですが、

環境が変わって一向に進まないという場合もあると思います。

なんとなくスイッチが入らなかった、

そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

◆期限をぼかさない

コロナの関係で本試験がどうなるか分かりません。

国税庁もホームページでその旨を通知しているものの、

今のところそれ以上のアナウンスが出されていないですね。

 

期限があるからこそ、人間は本気を出せる面があります。

仕事の締め切りが守れるのはそれが約束だからです。

約束を果たそうと強い意志が働きます。

 

逆に言えば、期限がぼやけるとやることも進まなくなります。

自分との約束はどうしても弱くなります。

他律的に決まっていることや人との約束の方が強いです。

なので、試験日がムービングするというのは、

受験生にとっては集中しにくい要因になりえます。

 

今はいずれにせよ試験日が当初どおりに設定されていますから、

まずはそこを目指してやるんだということを自分に念押ししましょう。

 

 

 

 

 

 

◆計画を立てる

試験日をきちんと意識したうえで、

計画を立てて何をどのくらいやるかを可視化します。

 

今日はなんとなくこれをやろう、というのは直前期にはやめて、

いつまでにどのくらいやらないといけないかを理解して、

今日はこれをこのぐらいやろうと決めておかないと、

後になってあれもこれもとなって間に合わなくなってしまいます。

 

このブログでは何度となくお伝えしていますが、

計画は、

現実的にやれるボリュームであることと、

本試験前日から逆算して決めていくこと、

が特に重要です。

 

そのために、

 

1つは、今現実的に日々できるボリュームを測って、

無理な計画を立てないようにすることです。

 

計画を立てるときは気持ちが高揚しているので、

どうしても前のめりになって詰め込みがちになります。

実際にやっていくと計画倒れになってしまい、

それがモチベーションの低下にもつながります。

現実的な可処分時間をよく知ることが計画倒れを防ぎます。

 

2つめとして、本試験前日から今日まで逆算することです。

本試験前日にやることから逆算して1日ずつ決めていき、

1週間前、2週間前、1か月前、2か月前と遡っていきます。

 

本試験の日に自分がどんな状態になっていればいいのか、

そのイメージを持って前日、前々日のやることを決めます。

そこから1週間、2週間と遡っていくと、

自分がその状態になるのにどのくらい足らないか感じ取ります。

そうやって今日まで遡ってくると、できるボリュームが分かります。

 

そのボリュームを見たときに時間がないと感じると思います。

そう思えたら、スイッチは入ります。

 

期限を切るというのはプレッシャーでもあるので、

それを長期にやってしまうと心身ともに疲れてしまいます。

ただ、短期決戦なら逆によい方向へ働く面があります。

直前期ですので、それを利用する価値はあると思います。

 

もちろん、それをやるには健康であることが大前提です。

心身が万全でない場合には回復と体調維持を優先して下さい。

受験が人生のすべてではないので、心身を壊してまですることでは

ないとも思っています。

 

現状では、受験ができること自体恵まれているのかもしれません。

受験できるチャンスがある方はぜひものにしましょう。