本試験から逆算する | 税理士受験生のメンタルを支えていくブログ

税理士受験生のメンタルを支えていくブログ

いろいろな悩みがあると思いますが、
少しでも参考になることがあれば幸いです。

雨の中外出したらかなり濡れました。

家の中も湿気がひどくカビ対策を念入りに。

 

さて、本試験までに微妙な残り日数ですが、

時間が足りないと受け取るよりは

まだできることがある、と思った方が

気分的にいいと思います。

追い込まれ感があるからやるんだ、

という方もいるかもしれませんが、

追い込みであっても計画性が大事です。

 

 

◆試験までに何をどのくらいするか?

試験当日まで時間があるようなないような。

6月7月をどう過ごしていくかですが、

やり残しがないようにするためにも、

本試験当日から逆算して、

何をどのくらいやるか計画を立てる時期です。

 

試験直前になって、

あれに手が回らなかった~

とか、

理論の精度がいまひとつ自信ない・・

などとならないよう、逆算が大事です。

 

この時期は試験当日をイメージしながら、

前日にやること、前々日にやること・・・

と逆算してやることを書き出していきます。

試験1週間前、2週間前・・・

と遡ってくると、自分がそのときにどんな状態に

なっているべきかがクリアになってきます。

 

逆算するときは気持ちが前のめりになりやすいので、

なるべく無理のない実行可能な計画にします。

そのためには、

普段の自分が勉強を1日にどのくらいできているか、

をきちんと把握しておくことが必要です。

 

1週間から2週間程度のやったことを書いてみて、

自分が「通常」どのくらいできるか把握しましょう。

直前期だからといっても、普段の200%は無理です。

150%ですら難しいと思います。

計画は「通常」ベースで作成しておき、

その日にそれ以上できるなら、その日に追加するなり、

計画を前倒しするなりすればよいです。

 

 

 

 

 

 

◆計画を見ると気持ちが安定する

1週間前→2週間前→1か月前まで計画を立てると、

だいたい試験までにできる範囲が見えてきます。

6月のこの時点でそこが見えていれば、

1か月前ではやりきれない範囲を今タッチしておけばいい、

ということになりますね。

 

実行可能で現実的な計画が立てば、

今やるべきことが見えてくるだけでなく、

気持ち的に浮き足立つことがなくなります。

 

試験が近づいて焦ってくると、

いろんなことが気になり始めて

余計なことに手を広げてしまうことがあります。

他の学校でしてることが気になったり、

難しい論点ばかりに手を出してしまったり。

現実的な計画があれば、

今やるべきことが見えて無駄に手を広げなくなります。

場当たり的な勉強ではないからこそ、

そこまでやっている場合ではないと分かります。

今のうち苦手論点を対策しておこうとか、

過去問をやっておこう、暗記を少しでも~

など、やることは外ではなく足元に落ちています。

 

実行可能な計画を立てて着実に勉強し、

自分のできることはやったんだ、と思って本試験に臨む。

そうなれば本試験の問題の取捨選択もほぼ悩みません。

 

試験直前になって後悔しないためにも大事な時期です。

自分のできる範囲を見定めて着実に進めていきましょう。