花粉症がひどすぎて目が痛いです。
鼻の方もひどすぎ。ひどいときは頭痛まで。
病院で新薬とやらを頂いたのですが、
これが効いてくれません、、、
どうしたものかと。。
さて、
あれもこれもやらないと気が済まない!
という方もいらっしゃるかと思いますが、
完璧主義は足元をすくわれるかもしれません。
本当に必要な勉強を考えてみましょう。
◆数をこなすことが目的化してしまう
学校の教材の計算問題数は相当なボリュームです。
忙しい方はすべてに手が回らないのではないでしょうか?
これも完璧主義に陥ると、
「すべて解かないと不安」になってしまいます。
でも、すべての問題を解かないといけないかというと、
必ずしもそんなことはありません。
学校の先生の中には、問題集のこの箇所を、
と具体的に指定してくださる先生もいらっしゃいました。
その指定箇所をやるだけでも大変です。
全部簡単に正答できるわけではないですしね。
せっかく確保できた貴重な勉強時間を活かすためにも、
解く問題を厳選する方が要領はいい、と思います。
私は簿記論の試験勉強を始めた頃にはまってしまい、
TACのトレーニング問題をすべて解かないといけないと
思い込んでいました。
結果、復習などに十分に手が回らなくなってしまい、
理解不十分なまま伸び悩んでしまいました。
3年目になってようやく厳選することにした結果、
簿記論に合格することができました。
やらないといけない問題と優先順位が落ちる問題は
学校の先生に確認する方がいいかもしれません。
同じ科目で2年目の場合は、
苦手なところを自分で厳選することもできますので、
自分なりに勉強可能時間との相談も可能だと思います。
直前期に向かっていく中で徐々に時間が足らなくなると
感じていくようになると思います。
手が回らないときほど上手に厳選することも
時には必要になってくると思います。
◆空欄だと気になってしまう
自分は完璧主義じゃない、と思っている方も、
実際の本試験では、
なんとかして解答用紙を全部埋めたい!
と思って解き始めたものの、
少し難しい問題が出たら慌ててしまったり、
一生懸命埋めたものの正答率が悪かったり、
そんな経験はないでしょうか?
欠けているところがつい気になるのが人の性です。
自分に欠けているところがあると思うと、
そこを埋めたいという心理が働きます。
解答用紙は目に見えて空欄ですから、
埋めたくなるのが受験生の自然な心情です。
でも、その思考回路にハマると
先ほどのような失敗例になる可能性もあります。
試験は満点を取らなくてもよい、
と学校の先生もおっしゃっていると思います。
頭では分かっているつもりでも、
本番になったらつい忘れてしまいがちです。
実際には、みんなができているところをできていれば
不合格になりにくい試験です。
学校の解答速報などでも取るべきところが示されています。
解答用紙に多少空欄があったとしても、
取るべきところが取れて合格ラインに入ればいいわけです。
その点をしっかり腹に落とすために、
空欄があっても焦らずにうまく点を拾っている自分を
イメージしてみましょう。
防災の避難訓練と同じようなもので、
イメージできていると本番でも慌てなくなります。
空欄を見た時のプレッシャーに動じることなく、
自分なりの最善を尽くせれば結果はついてくるはずです。
完璧思考から離れて、「自己ベスト」狙いになりましょう。

