10月に入りましたが相変わらず台風だらけ。
こんなに多発されると予定も立てにくいですね。
学校の講義も延期になるところもあると思います。
予定通り進まないことで焦りが出ることもありますが、
時間との付き合い方って難しいですよね。
◆締切があると本気が出るけどきつい
締切に追われるのは精神的に負担になります。
でも、締切がないと怠けてやらなくなります。
例えば、仕事は締切があるからがんばります。
あれだけ綱渡りのスケジュールだったのに
決算はなんとか締めることができるし、
確定申告もなんだかんだで締切に間に合います。
締切があるので、自然と本気になりますよね。
受験も同じように、本試験前は本気モードになるし、
学校の勉強でもテストがあるからやろうと思う。
何か動機があって、好きで始めた勉強だけど、
締切がなかったらどのくらいやれているか・・
ただ、締切に追われることで辛さも感じます。
義務感に迫られるから楽しめなくなります。
また、時間が切られるとプレッシャーがかかるので、
その状態を長い間続けるのは大変です。
税理士の受験勉強はどうしても長丁場になるので、
うまく息抜きを入れていくことも大事だと思います。
最近スケートの高橋大輔選手の復帰がありましたが、
スポーツ界では引退から復活するケースもあります。
少し距離を置くことで、心身の状態が戻るのでしょうし、
自分のあり方をじっくり見つめ直せたのかもしれませんね。
長い目で見れば受験生も適度に息抜きする方がいいと思います。
忙しいと自分と向き合う時間も少なくなりますし。
◆人生の締切は思い込みかも
受験歴が長くて何年も受験をしていると、
本当に官報合格するか不安になると思います。
私も不安でした。
少年老い易く学成り難しという言葉が身に染みました。
大人なのにね・・・
何歳になったらこうなっていたい、
といった思いも時々錯綜しませんか?
でも、何歳になったからこうあらねばならない、
というのは本当でしょうか?
そうならなければ生きていけないわけではないし、
何歳になってもチャレンジする人はいます。
税理士試験も60歳すぎて合格している人もいます。
そういう人は活き活きしているように見えます。
受験は幸い何歳になってもできます。
スポーツ選手は体力が衰えるから、
どうしてもどこかで引退しないといけない。
受験はそうではないから、まだいいのかもしれません。
何歳になったらこうあらねばならない、
といった価値観はどこかで作られたものです。
親から言われた、友達や周りがそうだから、
テレビの影響・・・過ごしてきた環境から作られているはず。
でも、その価値観は本当でしょうか?
これまでの人生の中で過ごした環境からできているのなら、
本当に合っていると言えるのでしょうか?
自分の人生の締切設定は自分の考え次第であって、
今の状況が昔に思ったとおりになっていなくても、
その締切をよく考えて見直すことだってできます。
思ったように人生が過ごせることの方が少ないかもしれません。
でも、遠回りした中から発見するいいこともあったりします。
今こういう状況だ、というのは事実としてはあるけれど、
その事実をどのように受け取るかで感情は変わります。
自分の人生の締切設定が本当に合っているのか、
いろいろな角度から多面的に見てみると、
実は囚われているだけかもしれません。
勝手な締切設定にもし囚われていたのなら、
その思い込みを外すことで、モヤモヤから解放されて、
新しいモチベーションが湧いてくるかもしれませんよ。
結果が出ずに年を重ねることに焦りを感じているようでしたら、
なぜそう感じるようになったのか、
自分の価値観がどうしてできあがったのか、振り返ってみましょう。
自分がやりたければ何歳でもいいと思います。
締切があるから勉強は本気になれるけど、
焦り続き=プレッシャー続きとなるのは本末転倒です。
人生の締切は自分の思い次第でどのようにも設定できます。
勉強の締切と人生の締切は分けて考えてみましょう。
今回はやたら長文になってしまいました。
自分が就寝時間に追われるというオチがつきました・・・

