しっかり充電 | 税理士受験生のメンタルを支えていくブログ

税理士受験生のメンタルを支えていくブログ

いろいろな悩みがあると思いますが、
少しでも参考になることがあれば幸いです。

お盆の時期です。

8月はしっかりと充電をする時期ですね。

9月から新しい科目に進む方は特に計画的に、

ですね。

 

 

◆思ったより体に負荷がかかっている

本試験に向けて突っ走ってきたため、

頭の声、心の声が優先されて、

体の声は置き去りになりがちです。

本試験までがんばれ!

と体の声を抑止してきたので、

終わった途端にどっと疲れを感じるんですね。

 

ただでさえ、夏の暑さで体には負荷がかかっています。

本試験がなくても体の声が優先されるべき時期です。

そのうえ、体の声は声にならない声。

不調という形でシグナルとして発信されるため、

思っているよりも感知しづらいです。

 

今の科目の勉強を再開するにせよ、

9月から新しい科目に進むにせよ、

疲れたままでは体の声が拒否して勉強になりません。

今はしっかりと体調を整えることが大事になります。

 

また体の声に心の声も引っ張られます。

やりたくて我慢していたことをやったり、

思いきったガス抜きをするなど、

心身ともにリフレッシュが重要です。

 

言われなくてもやってるよ、という方も多いと思いますが、

休息も戦略的にとることが長期戦では大事ですよ。

 

 

 

 

◆プロこそ休養している

オリンピック選手などトップアスリートは長期休養します。

人気バンドもツアーの後なんかに長期休養しますよね。

あれって国家資格の受験生にもあてはまると思うんです。

 

長期休養すると今までの知識や感覚がなくなってしまうのでは、

という不安を抱く再受験の方もいらっしゃると思います。

でも、実際には計算などは解き始めれば感覚が戻ってきますし、

暗記もなんとなく覚えている部分ってあります。

どうしても不安な方は、力を落とさないように工夫しましょう。

 

私は計算を再開するときに

あえて本試験直前の答練などの難しい問題をやり直しました。

再受験だと年内の学校の計算問題って簡単すぎるんですよね。

リハビリにはいいのかもしれませんが、力を落とす可能性がある。

なので、あえて計算は再開後に難しい問題を定期的にやって、

年が明けてからは理論暗記に時間を使えるように、

というスタンスで臨むことにしていました。

といっても、答練の問題はがっつりやらなくてもいいペースで、

勉強再開後しばらくは2週間に1回ぐらいにしていました。

いきなりアクセル全開だと心身の疲労が抜けないので・・・

このぐらいのペースならやる気が出ないことはありませんでした。

 

少し話が逸れましたが、しっかり休養する意味は

心身の調整がないと勉強に気持ちが入りづらくなるからです。

休みがないと勉強の義務感が強まってしまいます。

本試験直前はわーっと勉強するけど、

元々義務感で勉強を始めたわけではないですよね。

自分の体の声と心の声に耳を傾けて、

どのくらい休養期間がいるのか、自分と相談しましょう。

 

しっかりと充電すれば、やる気が戻り、勉強に戻ってこられます。

9月から新科目の方も、8月中は計画的に休みましょう。

受験生にとっては今が1年で一番楽しい時期ではないでしょうか?

 

では、よい夏休みを!