気分のいい方に受け取ってみる | 税理士受験生のメンタルを支えていくブログ

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いろいろな悩みがあると思いますが、
少しでも参考になることがあれば幸いです。

5月も終盤になってきました。

中には申告などのお仕事も多忙な時期

という方もいらっしゃると思います。

そんなときに答練で成績が出なくても、

落ち込まなくてよいと思います。

 

 

◆いい方にも悪い方にも受け取れる

受けた答練の成績がよくないと

焦るかもしれませんが、

あえていい方に受け取るなら、

本試験じゃなくてよかった、

とも言えますよね。

他にも、自分の盲点に気付けた、

という発見もありそうです。

 

成績がよくなかったという事実は、

単に事実であって、

それをいい方に受け取るか、

あるいは悪い方に受け取るかは、

本人が無意識に選択しているんです。

受け取り方の部分は事実から離れています。

どちらに受け取っても、「たられば」になります。

 

悪い方に受け取る方は、

悪い方に受け取る癖がついているかもしれません。

人間は自分の欠けている部分に敏感です。

でも本当は満ちている部分の方が多い。

できている部分が大多数で、

できていない部分が少数だとしても、

悪い方に受け取る癖がついていると、

その少数の部分を過度に問題視して

しまうかもしれません。

 

成績のいい人もこの点は注意が必要です。

本試験は満点を狙う試験ではないわけですが、

本試験特有の緊張感の中で、

自分の知らない論点が少し出たり、

思ったように解けないと感じてしまうと、

試験中に動揺するあまりミスをしたり、

取れるところが取れなくなる恐れがあります。

 

 

 

 

◆気分のいい方に受け取ってみる

事実をよくも悪くも受け取れるなら、

いっそいい方に受け取ってみる

というのもよいのではないでしょうか。

 

どっちに受け取ったとしても、

それは事実から離れた妄想の領域です。

このままじゃ本試験受からないと思うのも、

本試験前でよかったと思うのも、

その人の妄想の領域です。

 

悪い方に受け取って気分が悪くなると、

自信をなくしたり、焦ったり、

ストレスが強くなってやる気をなくしたり、

と悪いスパイラルに入ってしまいます。

 

どうせ妄想の領域なら、

あえて、いい方に受け取ってみてはどうでしょうか。

 

もちろんいい方に受け取ることを勘違いして

勉強の手を抜いてはいけませんが、

悪い方に受け取ることで

モチベーションにも悪い影響が出るくらいなら、

いい方に受け取って気分よく勉強できた方がいい、

と思うのです。

 

私は受験生のときはさして成績がいいわけでもなく、

通信受講のときなんか1週2週遅れになったりしていました。

それでも、

普段TACの平均点ぐらいだった年に合格したり、

全答練で好成績を出した勢いで本試験合格した年もあります。

結局本試験勝負だから、とずっと思っていました。

 

この時期ならまだまだこれからですね。