私はまごうことなき無神論者です。
しかし、今日、私は神に近い存在がいることに気がつきました。
自宅の様子見と清掃を終え、静養中の実家へと戻る途中、私は食材を買いにスーパーに立ち寄りました。
時間は夕方頃。
スーパーには多くの買い物客が訪れていたのですが・・・
その中に・・・
私は神に近い存在を発見しました。
その存在は頭に白い帽子をかぶり、服装は作業着にエプロン掛け。靴は白いゴム長という、スーパーには必ずいるデリカの店員さんなのです。
しかし、その店員さんの行っている行為に・・・
私はそこに神の手を見てしまいました。
消費期限の近づいてきた売れ残りのお惣菜。
そんなお惣菜たちに割引のシールを貼る行為。
精密に計算し尽くされた原価や利益率を一撃で破壊するその手に・・・
私は神を感じました。
無職無収入の私にとってその行為がどんなにもありがたい行為であることか・・・
これまでにさんざんお世話になってきました。
ある時はお惣菜。
ある時はお肉類。
ある時はお刺身。(大盛り980円の半額で490円というのは何度買ったことか)
今日になって初めてそんな感触を持ちました。
何度でも言いますが私は無神論者です。
プロ野球で試合の終盤に一瞬だけ試合に出る選手。
箱根駅伝で5区を快走する選手。
一分将棋で最強と言われた棋士。
日本には多くの神といわれる存在がいます。
確かにすごいとは思いますが、私は彼らについても神を感じることはありませんでした。
この心の変化はいったいどこから来るものなのでしょうか・・・
ただの食欲だったりして。
というわけで・・・
ではでは。