地元の山登り会のメンバー8人で近所の竜山に登ってきた
去年の夏にも上ったが、また新たな発見がいっぱいあった
竜山のすぐ北にある生石神社の浮石資料館で蘭学者シーボルトの描いた浮石の絵や、これから登る竜山のジオラマをみんなで囲んで資料館スタッフと一緒に歓談した
竜山石が3色あることや、運搬には採石場の横を流れる法華山谷川を利用しあちこちの城の石垣になったこと。私の好きな俳優の大泉洋主演「室町無頼」の撮影にもこの竜山の採石場が使われたこと。映画界隈ではこの地は有名なことなど聞けてうれしかった
※映画ポスターをお借りした
そして生石神社のご神体「石の宝殿」を見学し、次に目指すは竜山の加茂神社
メンバーが五十鈴のお清め
これどこからぶら下がっていたっけ?
境内にはハートにくり抜かれた石や、祠にはハートの中に小石を投げて運を賜るゲームっぽい仕掛けがしてあった
どうやらハートの形が徳川の家紋「葵」と関係しているらしい
あとは昨年同様のルートで観濤處と古墳群を通り、竜山山頂!!!
そして今回初めて石切り場の崖の上を歩いた
もしちょっと足を引っかけたら真っ逆さまに落ちると思うとちょっと怖かった
※画像は高砂市広報からお借りした
参加メンバーはほとんど地元出身だったので、この山を子供の時に遊び場にしていたメンバーもいて、まるでメンバーたちの砦に連れてきてもらったような気分だった
あとで調べたら石の宝殿を描いたシーボルトはオランダ人じゃなくてドイツ人だったと知って驚いた
40年もこの地に住んでいて初めて知ったことがいっぱいでとても楽しい山歩きだった





