パリ五輪 堀米雄斗「最後の1%を信じられたことが優勝の鍵」 | ECCジュニア阿弥陀魚橋教室

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兵庫県高砂市阿弥陀町魚橋で
英語クラスを開講しています。
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パリ五輪も、はや中盤

 

体操女子個人総合に16歳ふたりが出場

結果は11位と15位

トップと6点差の中に14人がひしめき合ってる

よくがんばった

 

 

女子団体のインタビューで涙を流して悔しがった中村遥香

大健闘した

段違い平行棒の技の名前に「ナカムラ」があるってテレビはもっと広めてよ~

 

 

個人総合で日本トップになった岸里奈

他国選手と比べても遜色なかった

 

二人とも今後につながるいい経験をした

 

五輪選手の言葉に特化した番組やってた

 

スケートボードの堀米優斗

「最後の1%を信じられたことが優勝の鍵」

ほんまオリンピック出場も危ぶまれていたもんね

土壇場の集中力がスゴイ

 

 

柔道の阿部一二三

「今すぐ抱きしめてあげたいと思った それは勝ってからだし」

早期敗退した妹の気持ちとの共有と自分のモチベーションの保ち方のバランスが難しかっただろうな

 

 

世界の頂点にたった人にしか分からない思考回路ってあるんだろうな

この一週間、がんばっている人たちを見てたら自分がアスリートになった気分になれて、なんかたのしい

 

今朝は柔道混合見た

メチャおもしろかった

体操もやし、陸上400mリレーや競泳リレーはやっぱりおもしろい

なんでかな?

子供の頃の運動会の高揚感が蘇るからかな?

リレーが一番盛り上がるよね

 

あと一週間たのしめる!

陸上も始まる!

たのしみ~