Santa's Hammer -7ページ目

Santa's Hammer

主にTelegramで発信されている英語の情報を日本語に訳して掲載しています | メイン発信はテレグラムで https://t.me/santashammer |note→ https://note.com/gr8awakening/

こんにちは!
当ブログの管理人です😄

 

今日、日本時間の午前中にトランプさんとイーロンの対談が行われました。

なかなか始まらなかったようで、アクセス殺到による回線ダウンか?という推測もあったみたいですが、イーロンによるとインタービューの時間に合わせて、Xに大規模なDDos攻撃があったようだとのことです。

 

DoS攻撃(Denial of Service attack/サービス拒否攻撃)とは、ウェブサイトやサーバーに対して過剰なアクセスやデータを送付するサイバー攻撃のことで、この攻撃を対象のウェブサイトやサーバーに対して複数のコンピューターから大量に行うことをDDoS攻撃(Distributed Denial of Service attack/分散型サービス拒否攻撃) と言うそうです。

 

 

インタビューの中で、サイバー攻撃について英国とEUを非難したみたいなのですが、2020年の大統領選挙に通じるところもあるなと思いました。

 

11月3日の開票中に過剰なアクセスや票増しのためのデータが送られ、集計のカウンターがフリーズして、突然バイダン票が増えるという現象も起きていましたよね。

 

このインタービューの最中に、バージニアにあるトランプ陣営に何者かが侵入したというような情報も流れていました。

 

 

トランプさんの襟で点灯している緑の光は、Goサインでしょうか?🤔

 

 

後ろに飾られているのは、ヘンリー・パーカー画の「US Constitution and British Battleship」という絵です。
合衆国憲法と英国の支配(アメリカ合衆国が企業として英国の傘下に入れられている状態)との闘いを表現しているんだなと思いました。

 

明日8月14日はQクロックで、22分/42分にあたり、2020年に大統領選挙が行われた11月3日と同じタイムラインです。

 

そして、8/13が旧暦7/10、8/14が旧暦7/11です。

いよいよ、ネサラの発表と選挙結果を覆すときが来たのか?!と期待していますが、どうなるかはわかりません😂

トランプさんの投稿とイーロンの発言のゲマトリアがミラーになっていたり、

 

 
GEBIGENJOYDJT -133
All Eyez On Me -133
One One Seven -133
Government -133
Five Eight Nine -133
God Bless America -133
Kate Middleton -133
Trump Vance -133
White House -133

 

 

「最高裁が選挙結果を覆す」につながる暗号も出ていますので、今日明日と何か起こるんじゃないか、EBS?と思っています。

 

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We Are The Storm -170
World War Three -170
Three Three Two -170

SCOTUS Overturns Election -332 

 

 
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今回のつぶやきはここまで。
では、また次回~👋

こんにちは!
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アメリカ東部時間8/12にトランプさんが354日ぶりにXに戻って来ました!🎉

 

 

トランプさん、2021年1月6日にツイッターのアカウントが凍結された後、フォロワーの数が凍結前の8,800万人に戻ればプラットフォームに戻って来る!と言っていたんですが、昨日Xを覗いてみるとフォロワーの条件がクリアされていました!🎉

 

 

そして、東部時間8時(日本時間9時)からは、Xのスペースでイーロン・マスクとのインタビューが予定されています。

 

昨日、私はトランプさんのXカムバックに先立ち、あるニュースが気になっていました。

 

 
オリンピックでは初戦敗退だったのに、あれ?! 👀って感じだったんですが、トランプさんが354日ぶりにXに戻って来たのがわかって、これはコムだったんだ💡と思いました😂
 
錦織くん、ゲマトリアで Tomorrow とイコールなんですよ😂
 
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Kei Nishikori -137
Tomorrow -137 👀💥
In The Beginning -137
Washington DC -137
Beginning The End -137
Seventeenth -137
Superman Day -137

Three Five Four -158
Flip The Switch -158
Perfect Storm -158
Beginning of the End -158

Two Two Two -174
Trust The Plan -174
Super Tuesday -174
Supreme Court -174

Two Hundred Twentytwo -297
The Day Has Come For All Evil To End -297

 

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彼が222位に浮上ということは...

 

 
 
2024年の222日目は8月9日だったんです。
 
①8月9日はユリウス暦換算で8/22に何か起こる💥 
   8月22日から31日まで10日間なんで、今日から8月を丸々全部使って何かが起こっていく感じ? 🤔
 
②8月13日から10日間が始まって、8月22日に終了の後、ユリウス暦にフリップされて8月9日に戻る
 
③フィルさんがアメリカ東部時間の2024年1月4日に、
 朝焼けの写真と一緒に「wake up」という言葉を使って投稿しているんですが、
 ちょうど、アメリカ東部時間の8月13日が222日目なんです👀💥
 
 
 
トランプさんとイーロンの対談が、次のステージへのギアになる可能性があると思います。
 
私は、オリンピック閉会式のトム・クルーズのMIのパフォーマンスをMIlitary登場の演出かな?!と思いました。
ちなみに M + I =22 です😂
 


今回のつぶやきはここまで。
では、また次回~👋

こんにちは!
当ブログの管理人です😄

 

ここ最近で、フィルさんがテレグラムで運営しているグループチャットの管理人がQに変わりました😳

これまで、過去の経歴からQの一員だとほのめすことはあっても、断言することはなかったんじゃないかなと思うので、ゴールに近づいた感じがします🥰


 

パリ五輪が終了して、アメリカと中国が金メダル獲得数40個のタイで1位🏅

 

私はかねてから、背番号17番の大谷翔平がQの暗喩になっているんじゃないかと疑っています😂

先日、30本塁打30盗塁を達成して、40-40も視野といわれていただけに、アメリカと中国の金メダル獲得数40-40に見えてしまいます...

 

 

 

金メダル獲得ランキングの上位3か国のメダル総数も、何だか見慣れた数字だなと思って...

 

 

Eleven Eleven -126
All Eyes On Me -126
Five Five Five -126
Forty Five -126
Died Suddenly -126

Buckle Up -91

Darkness -91
Who is Q -91
Final Phase -91
End of Time -91
Nine Eight -91 ※17=Q
Can't Wait -91

 
閉会式のオブジェが時計に見えるという考察もあります。

 

 
それから、アメリカ東部時間8/12 午後8時からトランプさんのXでのイーロンとの対談があります。
ゲマトリアでおもしろい検索結果が出てきたので、8月11日から12日にかけては何かありそう... そんな心境です。

 

 


今回のつぶやきはここまで。
では、また次回~👋

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当ブログの管理人です😄

 

トランプ大統領がTSで、自身の選挙活動ウェブサイトがイラン政府によってハッキングされたと投稿しました。

 

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マイクロソフト社から、我々の多くのウェブサイトの 1 つがイラン政府にハッキングされたとの連絡を受けたばかりです。
決して良いことではありません!
彼らは公開情報しか入手できなかったが、それでもこのような行為はすべきではありません。
イランやその他の国は、私たちの政府が弱く無能であるため、どんなことでも止めることはないだろうが、長くは続かないでしょう
イランが気づいていないのは、私が世界をより良く、より安全な場所にするということであり、それは彼らにとっても良いことです!
 
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外国政府によるアメリカ大統領選挙への干渉が明らかになるきっかけになりそうな事件だなと思っています。

 

フィルさんがイタリアにいるのも、外国政府の干渉に関係あると思っています。

 

世界中のセレブが続々と家を売りに出しているのを見ると、EO13818とEO13848の適用で、選挙に干渉した人物や団体の資産差し押さえと制裁の影響が出ていることがわかりますよね。

 

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EO13818

重大な人権侵害または汚職に関与した人物の財産の差し押さえ

 


アメリカ合衆国大統領ドナルド・J・トランプは、本命令の付録に記載されている人物によって犯された、または指示されたような、その全部または大部分が米国外で発生した人権侵害および汚職の蔓延と深刻さが、国際的な政治および経済システムの安定性を脅かすほどの範囲と重大さに達していると判断します。

 

人権侵害および汚職は、安定し、安全で、機能する社会の重要な基盤を形成する価値観を損ない、個人に壊滅的な影響を与え、民主的な制度を弱体化させ、法の支配を低下させ、暴力的な紛争を永続させ、危険な人物の活動を助長し、経済市場を弱体化させます。米国は、重大な人権侵害を犯したり汚職に関与したりする人物に具体的かつ重大な結果を課すとともに、これらの人物による米国の金融システムの侵害から保護することを目指しています。

したがって、私は、世界中で起きている深刻な人権侵害と腐敗が、米国の国家安全保障、外交政策、経済に対する異常かつ並外れた脅威であると判断し、この脅威に対処するために国家非常事態を宣言します。

 

 

EO13848

米国選挙への外国の干渉に対する特定の制裁の実施

 

 

アメリカ合衆国大統領ドナルド・J・トランプは、選挙および選挙運動インフラへの不正アクセスやプロパガンダおよび偽情報の秘密裏な配布などを通じて、米国選挙に干渉したり、米国選挙に対する国民の信頼を損なったりする、米国外に全体的または大部分居住する人物の能力は、米国の国家安全保障および外交政策に対する異常かつ並外れた脅威であると判断します。

米国の選挙で外国勢力が選挙結果や投票集計を変更したという証拠はありませんが、外国勢力は歴史的に米国の自由で開かれた政治システムを悪用しようとしてきました。

近年、デジタルデバイスとインターネットベースの通信の普及により、重大な脆弱性が生じ、2017年のインテリジェンスコミュニティ評価で示されているように、外国の干渉の脅威の範囲と強度が拡大しています。

私はここに、この脅威に対処するために国家非常事態を宣言します。

 

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明朝はいよいよオリンピックの閉会式です。

パリ時間の午後9時から12時に行われる予定ですが、東部時間では午後3時から6時までの計算になるということで、この閉会式が6 o'clock can be dangerous になるんじゃないか... などと言われています。

 

 

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8/11に様々な物議を醸したパリオリンピックが終了します🎉

ドラァグクイーンによるキリスト教冒涜の演出、セーヌ川の水質問題、選手村の粗末な設備と食事、性別不詳の選手、メダルの作りがちゃっちい問題など、お眠りの人たちも視聴しているオリンピックという国際的イベントで、さまざまな疑問を投げかけて😂、問題提起をしていたんじゃないかと思います。

 

日本では8/8で日向灘で地震があり、昨晩は神奈川を震源とする地震が起きて、南海トラフ地震の注意喚起が高まっていますが、昨日の晩から、ニュースが忙しくなっているので、それと合わせて日本での緊急事態は地震から発展するんじゃないかという目線でニュースを追うのもいいのではないかと思います。

 

 

トランプ機が油圧漏れで緊急着陸

 

 

トランプさんは、小型機に乗り換え、ラリーに向かっているということです。

 

前回、ペンシルベニア州のラリーで右耳を撃たれる暗殺未遂事件から1か月もたたないうちに、2回目の暗殺未遂事件を匂わせる展開ですが、いま起こっていることはショーなので、過去に何度もこういう暗殺未遂事件があったということなのだと思います。

 

7月の暗殺未遂事件の後、一気にいろんなことが進んだように、今回の緊急着陸も次のステージへの切り替えかもしれません。

 

 

ティム・ウォルツ氏が民主党の副大統領候補を辞退する可能性あり

 

カマラ・ハリスが指名したウォルツ氏が、名誉窃盗と人種差別の疑いが浮上したため、民主党副大統領候補としての立候補を辞退せざるを得なくなるかもしれないと言われています。

 

 

 

参考までに Real Raw Newsによると、JAGがティム・ウォルツを起訴したと出ているので、もしかしたらそういうこともありえるのかもしれません。 

 

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JAG、ティム・ウォルツを起訴

Real Raw Newsが入手した情報によると、米国海軍法務長官団は、副大統領候補でミネソタ州知事のティム・ウォルツを、米国に対する詐欺、軍務の虚偽記載、扇動的な陰謀の罪で起訴しました。

JAGの情報筋はRRNに対し、カマラ・ハリスが火曜日の朝にウォルツを副大統領候補に指名した後、クランドル海軍中将自らが起訴状を作成したと語り、ウォルツが2日間にわたりANTIFAとBLM活動家によるミネアポリスの略奪と放火を許し、最終的に州兵に秩序回復を要請した2020年のジョージ・フロイド暴動以来、JAGはウォルツの政治的野心を監視してきたと付け加えました。しかし、それは遅すぎました。全国的な暴動により25人が死亡、20億ドルの損害が発生し、人種的不平等と地方および州全体の法執行機関への資金提供停止に関する全国的な議論が巻き起こりました。

死者の中には、セントルイスの質屋を強盗しようとしたBLM暴徒を阻止しようとして射殺された77歳の元警察官デビッド・ドーン氏と、デンバーでの愛国者集会に参加した後、ANTIFAの敵対者に射殺された海軍退役軍人リー・ケルトナー氏がいます。JAGは、ウォルツ氏がすぐに行動していれば暴動は抑えきれないほど他の州に広がることはなく、ドーン氏とケルトナー氏は生きていただろうと主張しています。情報筋によると、ウォルツ氏の臆病さと油断が彼らの死の一因となり、JAGは彼らの早すぎる死について過失致死と殺人幇助の罪でウォルツ氏を起訴しました。

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パリオリンピックの閉会式には、カマラ・ハリスの夫ダグラス・エムホフ氏が代表団を率いて参加するそうなので、このタイミングでハリス陣営に痛手となる情報がリークされるのはありえることだと思います。


フィルさんは今イタリアに滞在中のようですが、バイデン夫人のコードネームとルーツについての情報を見つけましたので、興味があればご覧ください。これを知ったら、あのテーブルクロスのような大柄のレモンが描かれたドレスの意味が何となくわかりました😂

 

 

 

Qドロップに「戒厳令は11日に始まる」(いつの11日というふうには書かれていません)という記述があるので、期待が高まります!

 

 

 


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今週の月曜日に米国最高裁判所は、来月に予定されているトランプ前大統領の刑事判決の差し止めを求めるミズーリ州司法長官の要請を却下しました。

 

 

最高裁判所は、一応6月末で業務終了で9月から再開されるんですが、8月の文書発表はかなり異例だと思います。

 

 

 

そして、どうやら、フィルさんは今、イタリアに行っているようで...

 

2020年の大統領選挙の票の操作に関連しているのが、ローマのアメリカ大使館とレオナルドという会社だったと思います。

 

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アルトゥーロ・デリアの宣誓供述書によると、デリアは「ローマの米国大使館の職員の指示と指揮の下、2020年11月3日の米国選挙のデータをドナルド・トランプの勝利からジョー・バイデンの勝利に大きく変更する作戦を実行した」と主張。

 

https://www.reddit.com/r/anarchogeoism/comments/ks3mfl/affidavit_from_arturo_delia_claims_delia_under/

 

 

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ロイターはファクトチェックで、イタリアのアメリカ大統領選挙への関与を陰謀説としています。

 

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2021年1月6日、ドナルド・トランプ大統領の支持者たちがワシントンDCに集まり、2020年大統領選挙の結果が議会によって認証されたことに抗議し、最終的に米国議会議事堂を襲撃した日、イタリアの警備会社の従業員がジョー・バイデンの勝利を確実にするために選挙に介入したと主張する投稿がソーシャルメディアで広く出回り始めた。ハッシュタグ「#ItalyDidIt」や「#ItalyGate」とともにオンラインで共有されたこの主張は、米国の選挙制度に疑念を植え付け、選挙が不正に操作されたというトランプ氏とその仲間の主張を補強することを目的とした陰謀説の一部である。ロイターが分析した証拠とされるものは、この説で提示された主な主張と矛盾している。

 

https://www.reuters.com/article/world/fact-check-evidence-disproves-claims-of-italian-conspiracy-to-meddle-in-us-el-idUSKBN29K2MY/
 

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株安からの動揺も残る中で、新しいパンチが繰り出されるのか😂楽しみです。



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このブログの内容は以下のニュースの日本語訳です。

 



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今日の世界金融システムは深刻な危機の兆候を示しています。 

しかし、これは世界通貨システムの終末の始まりなのでしょうか?

今回は、はるかに悪い状況になる可能性がある


2008 年の危機とは異なり、今回は根本的な問題がはるかに深刻で、通常の対策ではうまくいかない可能性があります。

今日の憂慮すべき出来事は始まりに過ぎず、連邦準備制度理事会の通常の戦略である金利の引き下げと金融経済への資金注入では、大規模な世界不換通貨債務システムの実験を救うのに十分ではない可能性があります。

この記事の内容

1. 市場の低迷とマージンコール
2. 弱気相場と安全への逃避
3. 連邦準備制度の介入と量的緩和
4. 結論

 


現在の世界金融状況は不安定です。今日の出来事は悲惨なものではありませんでしたが、将来の潜在的な危険を示唆しています。

2008 年の金融危機の根本的な弱点は適切に修正されることはなく、一時的に隠蔽されただけでした。

また読む: 日本の円危機が勃発し、世界金融の伝染が今解き放たれる

それでは、最終的な世界通貨システムの終末につながる可能性のある 3 つの段階を見てみましょう。

1. 市場の低迷とマージンコール


世界市場の突然の大幅な下落は、マージンコールを引き起こす可能性があります。

マージンコールとは、ブローカーが投資家に、潜在的な損失を補うためにより多くのお金または証券を預けるよう要求することです。

こうした事態が発生すると、大手投資会社やヘッジファンドは損失を補うために金などの資産を売却することが多く、市場暴落時に金の価格が下落します。

たとえば、株式市場が暴落した場合、株式を購入するために資金を借りた投資家(レバレッジを使用)は、ブローカーの要件を満たすためにすぐに追加資金を提供するか、資産を売却する必要があります。

この強制的な売却により、資産価格の下落がより多くのマージンコールとさらなる売却につながり、市場の低迷が悪化するという下降スパイラルが発生する可能性があります。

2. 弱気相場と安全への逃避
 

売りが続くと、弱気相場につながる可能性があります。弱気相場とは、投資価格が大幅に下落する期間が長引くことであり、通常は最近の高値から 20% 以上下落します。

弱気相場の間、投資家はより安全な場所に資金を預けようとします。この安全への逃避により、安全な投資と見なされる金、米ドル、長期米国債、さらにはビットコインの価格が上昇します。

弱気相場は、価格が下がり続けると人々が予想する、広範囲にわたる悲観論と投資家のネガティブな感情を反映しています。

そのような時期には、より安定していてリスクが低いと考えられる資産に投資をシフトすることがよくあります。金は、景気後退時にほとんどの資産よりも価値を維持するため、伝統的に安全な避難先と見なされています。

同様に、米ドルと米国債は米国政府によって裏付けられているため、安全と見なされています。最近では、ビットコインも従来の金融不安定性に対するヘッジとして認識されています。

3. 連邦準備制度の介入(通貨システムの終末をもたらすもの)


市場が下がり続ける場合、連邦準備制度 (米国の中央銀行) が介入する可能性があります。

彼らは金利を引き下げ、量的緩和を使用します。これは、長期証券を購入して経済に資金を注入し、融資と投資を促進することを意味します。

しかし、これは不換紙幣の価値低下につながり、最終的には企業が借り入れる信用市場を凍結させる可能性があります。

2008年の金融危機の際、連邦準備制度理事会は大規模な量的緩和策を講じて経済を安定させました。大量の国債や住宅ローン担保証券を購入することで、連邦準備制度理事会は通貨供給量を増やし、借り入れコストを下げました。

これは深刻な不況を回避するのに役立ちましたが、危機の際に量的緩和策に頼る前例にもなりました。今日の状況では、量的緩和策の有効性は不透明です。

量的緩和策をさらに進めると、インフレが急上昇し、通貨の価値が下落する可能性があります。銀行、企業、消費者が金融システムへの信頼をさらに失えば、支出や貸付の代わりに現金を蓄え、信用市場の凍結につながる可能性があります。それほど時間はかかりません。

4. 結論
 

今日の金融危機は、はるかに大きな危機の早期警告である可能性があります。

市場の低迷とマージンコール、弱気市場と安全資産への逃避、連邦準備制度理事会の介入と量的緩和という 3 つの段階は、不換紙幣金融システムの崩壊につながる可能性があります。

このような不確実な時代が展開する中、常に注意を払い、準備を整えておくことが重要です。

こんにちは!
当ブログの管理人です😄

 

昨日の日経平均株価の終値は、ブラックマンデー翌日の1987年10月20日の3836円安を超えて、過去最大となりました。

 

 

この数字はコムなのでは?🤔とも考えました。

 

4+4=8 5+1=6
Black Swan -86
Game Over -86
Tik Tok -86
Here We Go -86

 

Shocking -86
Tokyo -86
One Six🍿 -86

 

東京市場での株価大幅下落の影響は、ヨーロッパやアメリカにも波及していて、アメリカの株式市場からは1兆9,300億ドル以上が消失しているとのことです。

 

 

暗号通貨も軒並み下落。過去 24 時間で、暗号通貨市場から12 億ドルが清算されているとのことです。

 

 

そんな中、バイデン政権の経済顧問ジーン・スパーリング氏が辞任。

 

最高裁は、来月予定されているトランプ前大統領の刑事判決の差し止めを求めるミズーリ州司法長官の要請を却下しています。

 

 
フィルさんが昨日、日本は今日何を発見するのだろうか?とテレグラムに投稿していたのが意味深だなと思ったので、お金の精算の中に何か秘密があるのかもしれません。

 


今回のつぶやきはここまで。
では、また次回~👋

こんにちは!
当ブログの管理人です😄

 

午前9時に東証がオープンしてから株価はどんどん下落して、一時2,500円安を記録しました。

 

 

 

メガバンクの中では、三井住友フィナンシャルグループの下落が大きくてストップ安になっています。

 

 

為替も1ドル144円台に突入と波乱の月曜日の幕開けとなっています!

 

 

 

時差の関係で、アジア→欧州→アメリカと市場が開いていくので、どうなっていくのか見守りましょう!🙏

 


今回のつぶやきはここまで。
では、また次回~👋

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 このブログの内容は以下のニュースの日本語訳です。
 



🍿✨🐸✨🍿✨🐸✨🍿✨🐸✨🍿✨🐸

 

 

日本の経済病が世界の法定通貨金融システムに与える壊滅的な影響


今週末、世界は世界の金融市場が混乱に陥っているという見出しに目覚めました。

特定の地域的な問題によるものではなく、日本における劇的な経済大変動が引き金となりましたた。

これは仮説的なシナリオではなく、今まさに起こっています。

この記事の内容
1. 法定通貨がこれほど脆弱なのはなぜか?
2. 日本の経済状況が世界的に懸念されるのはなぜか?
3. 日本の円危機に世界市場はどのように反応しているか?
4. この世界市場の伝染はどのようなものか?
5. 日本の金融大惨事から何を学べるか?

私たちの世界金融システムの基盤である法定通貨は、金のような実体資産ではなく政府の保証から価値を得ているが、その亀裂が露呈しつつあります。

現在、日本の破滅的な金融・経済状況はウイルス感染として機能し、世界の法定通貨金融システム全体に不安定さとパニックを広げています。これは日本国内に限られた孤立した問題ではありません。

その波及効果は世界中で大混乱を引き起こし、世界的に相互接続された金融フレームワークの最も弱い部分を露呈しています。

メッセージは明確です。政府が支援する法定通貨への信頼は危険なほど見当違いです。

日本の危機が深刻化するにつれ、法定通貨金融システムの基盤が次第に脆弱になり、崩壊に向かって進んでいるという明確な警告となっています。

長い間法定通貨によって支えられてきた世界の金融システムは、今や危機の瀬戸際にあります。日本の最近の経済混乱は、金のような実体資産に裏付けられていない通貨の脆弱な基盤を露呈しています。

法定通貨がなぜそれほど脆弱なのか?

法定通貨は、有形資産ではなく、政府の信頼のみに依存しています。

何十年もの間、このシステムは政府の政策の安定性と信頼性に基づいて機能してきました。

しかし、日本で最近起きた大混乱は、この信頼がいかに急速に崩壊するかを示しています。

円の対ドルでの急激な上昇(先月は約8%上昇して1ドル148.84円)は、日本の経済と金融政策のより深刻な問題を浮き彫りにし、世界中で法定通貨の安定性に疑問を投げかけています。

日本の経済状況が世界的な懸念事項である理由


日本が17年で2度目となる利上げを決定したことは、これまでの金融緩和政策からの大きな転換を意味します。

この変化は円の急上昇を引き起こし、世界の市場に衝撃を与えました。

投資家が低金利で円を借りて高利回りの資産に投資するキャリートレードの崩壊は、広範囲にわたる金融混乱を引き起こしています。円高により米国株の大量売りが起こり、市場全体が低迷しています。

日本の円危機に世界市場はどう反応しているか?

円高とそれに続く米国株の売りは、世界金融システムの相互関連性を物語っています。

日本の投資家が資本を本国に送還するにつれ、その影響は世界中で感じられます。

これにより、米国から欧州に至るまで株式市場が大幅に下落しています。

米国の製造業データと雇用指標の弱さによって悪化したこの不況は、1つの国の危機がいかにして世界中に波及し、日本をはるかに超えた経済に影響を与えるかを浮き彫りにしています。

この世界市場の伝染はどのようなものか?


円の突然かつ急激な高騰とそれに続く市場の売りは、アジア、太平洋地域、欧州、北米の主要指数で広範囲にわたる変動と損失を引き起こしています。

過去2営業日(2024年8月1日と2日)における世界市場の売りのスナップショットは以下の通りです。

オーストラリア・アジア市場
日本(日経平均株価):合計5.73%の下落
中国(上海総合指数):合計1.40%の下落
シンガポール(STI指数):合計2.15%の下落
オーストラリア(S&P/ASX 200指数):合計2.11%の下落

欧州市場
STOXX欧州600指数:1.2%下落
ドイツのDAX:2.3%下落
フランスのCAC 40:2.1%下落
英国のFTSE 100:2.31%下落


米国市場
ダウ工業株30種平均: 2.71%
S&P 500指数: 3.26%下落
ナスダック総合指数: 4.67%下落


日本の金融危機から何を学べるか?


日本の円危機は、世界の法定通貨システムの脆弱性をはっきりと思い起こさせるものです。

最近の混乱は、政府支援通貨への依存を疑問視し、金などの有形資源に裏付けられた資産の潜在的な利点を考慮する必要があることを示しています。

法定通貨への疑いのない信頼の時代は終わりに近づいているかもしれません。

おわりに


日本の円危機は、世界の法定通貨制度の脆弱性に関する厳しい警告です。

政府保証通貨への信頼が揺らぐにつれ、世界市場の相互関連性がますます明らかになります。

私たちの金融の将来が安定するかどうかは、これらの脆弱性を認識し、リスクを軽減するための積極的な措置を講じることにかかっています。法定通貨への盲目的な信頼の時代は、経済の健全性を守るためのより慎重で戦略的なアプローチに取って代わらなければなりません。