こんにちは!
当ブログの管理人です😄
今週は、旧約聖書のレビ記に出てくる第七の月の10日(7月10日?)に関連したイベントがあるかもしれません🤔
レビ記25章
安息年
1- 主はシナイ山でモーセに仰せられた。
2- イスラエル人に話しかけて言ってください。
私が与えようとしている土地にあなた方が入ったとき、
その土では主への安息日を守らなければなりません。
3- 6年間畑に種をまき、
6年間ブドウ畑を手入れして作物を集めます。
4- しかし、7年目には土地は主への1年間の安息年を持つことになっています。
畑に種をまいたり、ブドウ畑を手入れしたりしないでください。
5- 自然に成長するものを刈り取ったり、
手入れをしていないブドウの実を収穫したりしないでください。
土地は一年休ませることになっています。
6- 安息年の間に土地が生み出すものは何でもあなた方の食糧になるでしょう。
あなた自身、あなたの使用人、雇われ労働者、
あなたのところに在留している居留者にとっても
7- そして、家畜やあなたの土地にいる野生動物にとっても
土地が生み出すものは、何でも食べられるかもしれません。
ヨベル(英語読みでジュビリー)の年
8- 安息年を7回、つまり、7年の7倍を数えると、49年になります。
9- それから、第7月の10日目にトランペットを鳴り響かせます。
贖罪の日に、あなた方の土地全体にトランペットを鳴り響かせます。
10- 50年目を神別し、土地中のすべての住民に自由を宣言します。
それはあなたのヨベル(特赦)の年となるでしょう。
あなた方は、それぞれ、所有する土地、家族の元に帰ることになっています。
11- 50年目はあなた方にとってヨベル(特赦)の年です。
種をまいたり、自然に成長するものを刈り取ったり、
手入れをしていないブドウの実を収穫したりしないでください。
12- ヨベル(特赦)の年は、あなた方にとって聖なるものだからです。
畑から直接取ったものだけを食べてください。
13- このヨベルの年には、誰もが自分の所有する土地に戻ることになっています。
50年ごとに迎える解放の年にイスラエルの奴隷たちは解放され、人手に渡った土地も元の持ち主に返され、借金が帳消しとなるその日にトランペットが鳴る... プランがバイブリカルな方法で進められているとしたら、今週ネサラ/ゲサラの発表があるかもしれません🤗
今回のつぶやきはここまで。
では、また次回~👋