こんにちは!
当ブログの管理人です😄
昨晩まさに寝ようとしていたところにザベス死去のニュースが入ってきて、夜中に何回か携帯をチェックしてしまいました😆
ご存じの方も多いと思いますが、本物は2019年の入院の際に表舞台から消えているそうです。
ザベスの死去は、私にとっても待ちに待った!ニュースですが、2022/9/8はQがインターネット掲示板に書き込みを始めた日から1,776日後にあたるので、計画通りなのでしょう😎
そして、気になるのが今後の展開です💥🙏💖
中央銀行制度の終焉
私は時間のある限り、フィルさんというトップアノンのライブ配信を観ているのですが、フィルさんは今年4/20の配信で、エリザベス女王の死去が世界の銀行のシステムをシャットダウンさせ、銀行が10日間閉鎖されると話していました。
そして、今日、今後の展開についてアップデートがありました。
女王の死去はイベントの結論を迎えるための始まりにすぎず、世界の中央銀行制度の終焉につがなっていくそうです。
中央銀行制度は世界で裕福な人々のグループによって創られました。
連邦準備制度が創設される前に、この制度に反対していたアメリカで最も裕福だった3人の男性がタイタニック号に乗船して亡くなったのをご存じの方もいると思います。
アメリカで中央銀行制度が導入されるのに関わった家の一つがロスチャイルド家です。
600兆ドル超えの純資産は、一つの家で世界の半分以上のお金を有していることになるそうです。
中央銀行は私たちにお金を貸しているわけではありません。
銀行にお金を貸し付けています。
たとえば、車を購入するときは、車のディーラーに行きます。
車のディーラーはお金を貸してくれません。
貸付を行うのは銀行で、お金の出どころは中央銀行です。
貸してもらったお金は銀行に返済することになりますが、(アメリカの場合)利息は連邦準備制度に行くそうです。
お給料から差し引かれる所得税も連邦準備制度に納められるそうです。
IRS(内国歳入庁)は連邦準備制度の一部として徴税を担う機関なので、中央銀行が民間の銀行であるならば、IRSも政府とは何の関係もないということになります。
これを日本に当てはめると日本銀行と国税庁ですが、民間の銀行が紙幣を発行し、関連機関が税金を取り立てて、債権が回収されているということになるので、何だかおかしな状況だなということは感じられると思います。
私たちは中央銀行からお金を借りて生きていることになります。
世の中にはたくさんの会社がありますが、ビジネスの元締めはブラックロックやヴァンガードなどの限られた数社に行きつくそうで、お給料をもらう会社も、ローンの支払いや保険料を支払う会社も結局は同じところに行きつき、お金は還流しているというわけです。
(👇例として、世界の穀物と種の60%は4社が独占しているという投稿です)
アメリカの中央銀行は英語でFederal Reserve System(連邦準備制度)で、Bankという文字すら入っていないのですが😅、Reserve(準備金、引当金)という表現であっているように思えますね。
債権はときに犯罪、離婚、殺人、強盗などさまざまなお金にまつわる問題を生み出して人々を不幸にします。
戦争もその一つです。
お金を支配するエリートは、国家のトップをコントロールし、対立を生むために資金提供をして、こんな💩システムを維持することに躍起になってきたわけですが、それにとって代わるのがゲサラ後の金本位制度に基づく貨幣制度です。
大量の金はバチカンに隠され、バチカンをコントロールしていたのがエリザベス女王ということなので、女王死去の発表は世界の中央銀行制度の終わりに一歩前進と言えると思います。
どのように引き継がれるのか?
チャールズ皇太子がチャールズ3世として即位すること、国歌や紙幣が変更されることが報道されていたりしますが、
今回のつぶやきはここまで🐸🍿
では、また次回~👋





