当時“若者の音楽”と思って聴いたこのアルバムですが、
なんと、もう20年以上前のアルバムなんですね
「Viva La Revolution」ドラゴンアッシュ
ラップ、ファンク、ロック、レゲエが混ざっている音ですね。
当時はラップが流行ってた気がします
洋楽ではレッチリなんかが売れてたかな・・・
私の好きなジャンルはAORですが、
当時、何故か?180°違う、このアルバムは良く聴きました。
やっぱり、惹きつけられる物があった訳ですね・・・
やっぱり、一番の聴き物はシングルとして売れた
「Grateful Days」
穏やかなメロディと韻を踏んだラップで始まり、
段々と盛り上がる“歌詞”に奇麗なコーラスまで
絡んでくるのが良いですね
まさにジャパニーズラップを代表する1曲であります