していてつくづく思うのは
本当にすぐ
忘れてしまうのです。
みんな数分前の過去の
自分ってものを
それが何十年とか
何千年のカルマとか
であっても
癒されたら
ケロッ☆
だ~れそれ?
ってリアクションに(笑)
よくあるんですよ、本当に。
魔女にあったことなんて
秘密にされます(笑)
忘却。
幸せですよね、
人間て。
だから女性は
何人も子どもが産めるわけで。
まぁ、私の場合
出産はエクスタシーですけど
これなかなか、
うんうんって聞いてくれる方に出会えません、いらしたら是非メッセージを(笑)
ええと、
忘れちゃうんですよ。
魔女仲間と話していて、
変容の速い、わたし達は
過去の自分みたいな人がいらしてさえも
思いやりの言葉ひとつさえも忘れてて
言えない
って実感。
わたしも、
産後のこととか、自然療法、シュタイナー、占星術、初めてのお雛様とか、311のこととか、おじいちゃんの話しとか、、
ミクシィに書いてたかな~、、
研究とネットワーク、いろんなプロセスをえて今があるわけだし、魔女が修身課程はものすごく全方位にわたりつつ暮らしに根差すものなんだよね、当たり前過ぎるともう書けない。特有の悩みやどうしてこうしたかってのは貴重なヒントだなぁ、削除しちゃったかな~、、
もう二度とピュアな感情は
わからない。
わたしは4歳から絵日記を
つけていました。
おばあちゃんにでんわした
でんわっていいもんだなー。
ってのが、初めての日記。
ちゃんと、
今の自分を
残しておこう。
とにかく
備忘録を書いておく。
チビ魔女たちの為に
書いておく。
レシピブックやアルバム
魔法書とは
べつにね。
いろんなこと
ことあるごとに記録したい。
でも本当の本当のとこは
書けないよね。
写真もとれないよ。
体験するものだから。
どんな備忘録でも
残せたら万々歳。
自分に
価値がないって思ってたから
すぐ削除してたけど、
今、それが変わってきたの。
そのプロセスを残す。
わたしは
魔女の歴史を変えてる。
古の魔女たち、
魔女仲間たちと
次世代の魔法使いたちを
育てながら
喜びの道を歩んでる
リアルワンネスを育ててる。
育てるって喜び、
私はこの世の至福だと思う。