村上康文(東京理科大学名誉教授)さんの講演会が先日、岐阜で行われたそうです。講演の内容は、大森和代さんのブログのコメント欄で読むことができます。

 

要は、

コロナワクチン(レプリコンワクチン)は絶対に打ってはいけない」。

 

村上先生は、東京大学薬学系研究科薬学専攻・博士課程修了。バリバリの研究者です。(参考:

 


 

ワクチン接種にはリスクがあります。ただ、リスクより効用・効果が上回るから、打ちましょうといわれています。

しかし、リスクが現実化するか(たとえば死亡するか否か)は事前には分かりません。

 

私も一回、コロナに感染しました。38度くらいの微熱が何日か続きました。症状はそれくらいだったと思います。

 

コロナワクチンは何回か打っていました。mRNAワクチンの危険性を指摘する専門家はいたのですが。

 

ただ、ワクチンを打っていたから軽症で済んだのかは分かりません。打っていなくても、この程度だったかもしれません。ひょっとしたら、打っていなければ感染しなかったかも笑笑

 

個人的には、コロナワクチンはもう打たないつもりです。

大森和代さんのことは、本で読んで知りました。

「この世は、魂の修行の場」。

 

悩みや苦しみがある方は、大森さんの本で救われるかもしれません。

病気を治したり、未来を預言したり。すごい力をお持ちです。

 

ロボット教室に通うことで、読解力・問題解決能力が向上する。そして、幼少期の読解力が、その後の学業成績・キャリアに大きく影響する。

どちらも、研究による裏付けがあるようです。

 

なので、体験会などで、保護者の方に上記の事実をアピールしています。

 

ただ、学業成績もキャリアも、幸せとはあまり関係がなさそうなのです。

 

なので、読解力が向上するなんて、本当はアピールする必要はないんです。幸せと関係がないんですから。

 

でも、求められているのは、たぶんそこだと思います。

ですから、つい言ってしまいます。

 

縁あって入会してくれた人には、幸せになってほしい。

そんなことから、教室では楽しい・面白いを優先しています。

何でも自由に仕事を選べるなら、皆さんは何をされますか。
私の場合なら、オートレースの予想屋でしょうか。

オートレースに限らず、以前はよく行きましたが、ある時期からやめました。
その後、長い間ギャンブルとは無縁の生活をしていましたが、ギャンブル好きの父親が病気で視力が低下してきたので、完全に見えなくなるまでに何回か連れて行ってやろうと思ったのです。


10年以上も行っていなかったので、とても懐かしい。
オートレースは場内に予想屋がいます。
昔、来ていたときによく買っていた親子の予想屋は、相変わらず親子二人でがんばっていました。

「おおっ、まだ親子でやってるじゃん」。
非常に懐かしく感じました。

小学生の頃から、行っていたレース場ですから…。


以前に比べ、利用できるデータが格段に増えました。
2割5分の寺銭がありますので、車券は買えば買うほど、持ち金がゼロに近づくことは分かっています。


でも、当たるんです。もしかしたら食べられるかもしれないと思うほどに。
行くと大体、5000円くらいの車券をとってきますが、自分としてはこの車券を本線(本命)で買っています。買う目も2、3点です。勝負すれば、一回の払戻しではすみません。

もし私が予想屋になったら、予想台の前は長蛇の列になり、同業者の妬みをかうこと必至です。


心の奥底にある個人的な信念や強い関心から追求される目標を、セルフ・コンコーダント・ゴール(真の欲求に結びついた目標)というそうです。

【引用始め】

通常、経済的な目標のほとんどは、自らの欲求に深く根ざしたものではありません。それは内的要因からではなく、外的要因から生まれています。

自己実現のための目標を見極め、追求することは明らかに有益ですが、それほど簡単なことではありません。

まず自分が人生で何をしたいのかを知り、次にその欲求に素直になる勇気をもつことが必要です。

-「ハーバードの人生を変える授業」(タル・ベン・シャハー)

【引用終わり】


私の場合、素直になる勇気はありますが、同業者の妬みが怖くてなかなか踏み切れません。(* ̄Oノ ̄*)

皆さんの「本当の目標」は何ですか?
5月28日に法科大学院の適性試験があるので、過去に出題された問題をやってみました。このくらいとれたらいいなと思える出来でよかったのですが、問題はこの後です。

何か良いことがあったときに、どんな反応をするか。
「たまたまよかった」、「本番ではどうだろう」。
つい、こんな反応をしてしまいませんか。もしそうだとしたら、意識して反応を変えた方がいいかもしれません。


楽観的な人は、良い出来事が起きた原因「能力」や「特性」といった永続的に言葉で説明し、悲観的な人は、「気分」や「努力」といった一時的な言葉で説明する。・・・

よい出来事は永続的な原因で起きると考える人は、成功すると次の機会にはもっと頑張ろうとする。良い出来事は一時的な原因で起きると考える人は、成功してもまぐれだと思ってあきらめてしまう。

成功から得られる利益を最大に利用し、物事が進みはじめるとどんどん調子が出てくるのは楽観主義者である。

-「世界でひとつだけの幸せ」(マーティン・セリグマン)



「とても努力した」は悲観的、「私には才能がある」は楽観的。「私はきれい」なども楽観的。(^-^)

人に向かってしゃべるわけではありません。(^▽^;)

好調を持続するために、今よりも少し楽観的になってみませんか。