村上康文(東京理科大学名誉教授)さんの講演会が先日、岐阜で行われたそうです。講演の内容は、大森和代さんのブログのコメント欄で読むことができます。
要は、
「コロナワクチン(レプリコンワクチン)は絶対に打ってはいけない」。
村上先生は、東京大学薬学系研究科薬学専攻・博士課程修了。バリバリの研究者です。(参考:
ワクチン接種にはリスクがあります。ただ、リスクより効用・効果が上回るから、打ちましょうといわれています。
しかし、リスクが現実化するか(たとえば死亡するか否か)は事前には分かりません。
私も一回、コロナに感染しました。38度くらいの微熱が何日か続きました。症状はそれくらいだったと思います。
コロナワクチンは何回か打っていました。mRNAワクチンの危険性を指摘する専門家はいたのですが。
ただ、ワクチンを打っていたから軽症で済んだのかは分かりません。打っていなくても、この程度だったかもしれません。ひょっとしたら、打っていなければ感染しなかったかも笑笑
個人的には、コロナワクチンはもう打たないつもりです。