記憶の処理ってすごい
高校1年のときの三学期、クラスの人に嫌われたり、新聞作りのメンバーにあからさまに「いややー」って拒否されたり、しかもそれを先生にチクッてんの。高校一番最初の「隣のやつと体育の二人組作れ~~」の隣がこの子で「汗すご」「重っ」と言われました。ちなみにその当時の私は美容体重だから重くなかった。強いていうなら身長が10センチほど私の方が高かった。ひどい扱われようですが、名前を読んでくれて一時期挨拶してくれる時期があったんですよ。1ヶ月ほどだけですが。気まぐれさんすぎる。仕切るタイプに嫌われるとツラいよ~。つらい。上の子じゃない別の集団にも悪口を陰で言われてるのに表では茶化されたり精神的にかなりキツかった1年の三学期。ですが3年の卒業時期にはその事をすっかり忘れてしまってた!数年経って、高校1年の自分の三学期を過去を振り返ったときに出てきた最初の記憶は、楽しかった思い出ばかりでした。まあいちばんは部活友達にかなり助けられてたのがあるからですよ。もうひとつは自分の脳が病まないようにかなり頑張ってくれたんだと思う。 それとね、小6のころに女子にクラスでハブられたことがあるんですよ。話し相手が男子しかいなかった…。そのころの辛さよりも全然ましだった。クラスに6人だけ話せる子がいたし、話しかけてくれる子もいたから。ありがとう、部活仲間!クラスの子ありがとう、自分の脳!