誤解だらけのカレーとナン...その2

【その2...】

①　初めて、インドカレーの

お店に行った。

本格的カレーが、テーブルに

運ばれてきたのだが、

スプーンが、付いてなかったので、

うっ！　これは、食べ方も本格的

なのだろうか？

スプーンのことは、スプーンで、

とうことなのだろうか？

と思い、直接、手で食べていたところ、

あわてて、後から店員が、

「すいませ～ん、忘れてました～」

②　インドカレー屋さんに

来ているんだけど、

インド人の女性店員の胸が、

「チャパティ」だった。

「ナンてこと言うんですか！？」

と女性店員が、それカスハラですよと、

言ったとか、言わなかったとか...。

きゃは！

どっちなの？

ところで、

「ナンですが、いいですか？」って、

言っているのを聞き取れなくて、

「えっ？　何て言ったんですか？」

「そう、ナンです」

「え？」

「え？」

③　職場近くの

カレー店のマスターが、父親を亡くして

帰国していたのですが、

今日、店に戻ってたので、

お悔やみを言うと、

「ふふ、

インド人も、ぽっくり！」

なんちって...。

どこで、覚えたんだ～！？

備考：この内容は、

2016-3-18

「笑う　メディアクレイジー」

より紹介しました。

一部、若干、

アレンジ、スクランブル

カレーにしました点、

お詫びしたします。　　

【編集後記】

まだ、あるのかよ～！？

おつかれ～な～

あっ、ご出産

おめでとうございます。

きゃは！

私のカレ～は、

左巻きなのよ！　

きゃは！

たいがーいに、

しんと、じっと怒るわよ～！　

オ～ッ！　マイ　ゴッド！

Qタロー！

ガッデーム！

サラバビッチ！

「カレー」じゃなくて、

「カリー」だぜ！　　

ところで、

ハヤシもあるでよ～。　

うっ...！

ポクとしては、

とんかつ食べて、馬勝った。

ここは、あっさり、エビちゃんは、イカが？

あっ、ほうれん草のところ、

小松菜しかない。

こまつたなぁ。　

こまった、こまった、

小松フォークリフト教習所

しまった、しまった、

島崎アダモステ

うっ！

故人のご冥福を

お祈りいたします。

まいった、まいった、

今年も、ぼっちクリスマス。

きゃは！

少し、いつもと違う、

変化を加えてきたわね？

これが、更新料です。

もとい、

香辛料です。

全部、食べても、

ハンバーグ。

うっぷ！

どれだけ、メニューの種類がアル・カポネなんだ？！　

おっと、

皿だけに、

ディシュ　クショー！

辛さが足りなかったぜ！　

きゃは！

「コウメ太夫」か！

あれ？