スマートフォン・SNSの普及で、
私たちが写真を撮る回数は格段に増えた。それに伴い
写真を撮る際のポーズも、さまざまなものが、
流行していては消えていくが、永遠のスタンダードと
いえばやはり「ピースサイン」だ。
その名の通り「平和」
というポジティブな意味が込められた
サインではあるが、実は、その起源は、
「平和」どころか、「争い」にあったと
いうことを、ご存知だろうか?
一説によると、ピースサインの起源は、
中世ヨーロッパの「百年戦争」にあるという。
当時、長弓を使い
フランス兵を圧倒していた
イングランド兵は、
弓を引くのに使う人差し指と中指を
立てたポーズをとって、相手を挑発
していたのだ。
そんなものピースサインが「平和」の
意味を持ったのは、当時、
イギリスの首相だったチャーチルが
きっかけだと言われている。
ナチスドイツで使われていた”Victory”の「Vサイン」を、
「平和」を示すピースサインとして
使い始めたのだ。
その後、ベトナム戦争に対する反戦運動でも
使われるようになり、世界中に
広まっていったとされている...。
備考:この内容は、
2019-10-22
発行:彩図社
編者:常識のウソ研究会
「みんなが誤解している雑学」
より紹介しました。
(編集後記)
きゃは!
Qちゃん、元気してる~?
あっ、まさきんこと
まさきんさん!?
あっ!
水利きばばぁ?
きゃは!
ヒドい!
私だけ、そのあだ名?
あっ、
ライリ~と、
めいち。
あっ、
ゲッターと、
はるさん!?
きゃは!
ちょっと、ちょっと、
Qちゃん、
尊敬するOGの先輩や
親愛なる同期・後輩を
FCファンクラブの皆さんか、
メンバー間でしか使わない
ニックネームで、
気やすく
呼ぶのはヤメてね!
じゃ、そういうことで、
ほまちゃ
ほまたね~