「さらに若々しい顔に!」
カラーメイク
アイシャドー、チーク、リップは、
色を際立たせるより、みずみずしさを
足すカラーでツヤ感アップ。
アイシャドーは、
薄め、広めに塗る。
口元や目元も
みずみずしく艶やかに。
「チークとリップは
青みピンク一択」
青みピンクでうるおい増量。
チークとリップは、血色の良さと透明感が
両立する「青みピンク」が正解。アイシャドーは
ラベンダーがかかった淡いグレーを薄く広げると、
目の輝きがましたように見えます。
「チークはブラシで、頬骨の
高いところに」
チークブラシを使い、頬骨の
高いところにチークを軽く乗せて
いくようにする。
「アイホールにアイシャドーを広げる」
アイシャドーは、アイホール全体に
薄く広げて。好みで引き締め
カラーをまぶたの際に入れても。
「リップは軽くつけ、ナチュラルに」
唇にリップにのせて指でたたくか、
筆で全体につけたあとに
ティッシュで軽く拭き取る。
【読者体験】
透明感を手に入れて、
顔の印象も明るくなりました。
「40代・メイクと白い服の効果で
シミや、くすみをカバー」
(B場綾さん・47歳 当時)
日中、外に出ることが多く、
目元のシミの悩みを解消したい。
BEFORE
日焼けによるシミが
気になります。似合わないと思いこんでいた
ピンク系のファンデーションを
使ってびっくり。
厚塗りしていないのに、
シミが目立たず、若返った
気分になりました。
「コスメと服の色が
連動して、こんなに
変わるんですね!」
「50代・血色感とツヤがプラスされ
素肌っぽさを感じさせる」
肌のカサつきや、くすみが
改善するメイクを知りたい。
(S広響子さん 52歳 当時)
これまで、ベージュや
オレンジ系のメイクを
していましたが、顔色が暗く
見えることがありました。
ピンクはかわいすぎる
かなと思っていましたが、
むしろ肌がキレイに
明るく見えますね!
「今の自分をキレイに
見せる方法に
出会えてうれしい!」
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【雰囲気美人の作り方...】
教えてくれたのは、
野原遥さん
ウォーキング講師。
「日常の所作を整えれば
オーラをまとった”美人”に」
日常のさまざまなシーンにおける
”美しい所作”と、”そうではない所作”を
比較し、SNSで紹介
しているウォーキング講師の野原遥さん。
「自分はこんなふうに見えている」
ということに気がつき、変わる
きっかけになればと思っています。
振る舞いが変わると印象が良くなり、
信頼を得ることも。そのことが自信に
なり、魅力的なオーラを感じさせる
要素になると考えています」
日常の動作や姿勢を帰ることで
カラダそのものも変わっていくことも。
「美人オーラをまとうポイントは
整える、開く、そろえるの3つ。
いずれも、自然と筋肉が使われて、たるみを
予防できるので、健康や若さに
つながります、まずは、美姿勢を意識
することから始めて。いくら
スタイルが良くても猫背では美人に
見えません。背筋が伸びた素敵な姿勢は、
だんだんとカラダに落とし込まれていき、
品格のある美しさを身につける
ことができますよ。」
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【次回予告...】
姿勢や振る舞いを意識するだけで、
オーラが輝き、脱・おばさん!
【オーラはここから輝く!】
「首を整える」
「デコルテを開く」
「足をそろえる」
「読書・スマホ操作」
首のシワ・顔のたるみを予防。
小さな文字を目で追っているうちに、
姿勢が崩れがち、
シワやたるみなど
美容面でのダメージを最小限に。
「待ち時間」
全身のゆがみを改善
待ち合わせの相手もホッとする
キレイな立ち姿は、
美しい骨格作りにも
つながります。
「電車の中」
ながらシェイプアップ。
「お店の中」
心に、余裕を持つ。
「食事」
上品な印象を与える。
「にっこり顔トレ」
① 右頬を上げて右目を閉じる
② 口を閉じ口角を真横に引く。
備考:この内容は、
令和5-4-14
発行:世界文化社
「からだにいいこと」
より紹介しました。
【編集後記...】
さぁ、みなさんいかがでしたか?
このまま、最後まで、ブログアップ
してもいいのですが、もう、連日の
長文で、キーボードブラインドタッチの指が
痛いとAIが、
言うものですから、
許してやってください。
きゃは!
冗談は「よし子ちゃん」よ!
赤ちゃんタッチの
Qおじいちゃん、
そろそろ、病室に、
帰る時間ですよ!