40、50は、洟垂れ小僧。
60、70は働き盛り。
90になって、迎えが来たら、
100まで待てと、
追い返せ。
読者のみなさん
こんばんは~。
きゃは!
まだ、PM2.5なのよ!
うっ...!
「今日は何の日」などと、毎日ブログのネタに
している人もいると思いますが、
明日から、新紙幣が出回るらしいのだ。
まだ見たことが無いし、
慣れるまで時間がかかるだろうから、
最初のううちは、偽札か、
おもちゃのお札のように、
感じるであろう...。
歳は取りたくないものだ。
渋沢栄一は、享年91歳だったようですが、
1931年当時、日本人の平均寿命は
男性44歳、女性45歳くらいの時代だったから、
この名言が、飛び出したのには、
驚きである。
きゃは!
大きなお世話よ。
そう考えると、
40代の女性も、
50代の女性も、
ストライクゾーンの広い
筆者には、まだまだ充分満足です。
そして、さらに、
60代女性、
70代と来ると...。
うっ...!
とても、...。
とても...。
老い、老い
Qちゃん、
80、90、喜んでじゃ、
なかったのかい?
「不老不●温泉」
よし、こうなったら、
この温泉
「大阪大学・石黒研究室」
おい、おい、Qちゃん、
半永久に生きたいのであれば、
ロボット・アンドロイドという、
考え方もありまっせ。
あっ、これは、これは、
やっぱり、関西弁?
ちなみに、こちらの表は、
世界の長寿番付...。
きゃは!
「長者番付」と、
間違えているわよ!
あっ、いっけね~!
テヘペロ。
きゃは!
Qちゃん、
アンドロイドといえば、
いつも私の著書を、
紹介してくれてるみたいだけど、
新書を出したのに、そちらのほうは、
まだ、購入してくれてないみたいね。
どうして?
うっ...!
え~と、
ここは、どこ?
わたしは、誰?
はい、はい、
Qおじいちゃん、
パソコンの時間は終了して。
そろそろ、病室に戻る時間ですよ。
ちゃん、ちゃん。
どう?
面白かった?