もしも動物や昆虫が巨大化したら...?
その破壊力は人間にとって脅威でしかない!
危険な巨大生物たちと
の特徴とともに、
名(迷)パニック映画たちを紹介します。
地底生物「トレマーズ」(1990)
町に現れたモンスターと住人hんたちとの攻防戦を描く人気
パニック映画シリーズの第1弾。”陸版ジョーズ”とも呼ばれ、
巨大生物グラボイズが
地面をデコボコめくり上げながら迫りくる姿にゾクゾク!
恐怖だけでなく
ケヴィン・ベーコン&フレッド・フォードのドタバタコンビが
繰り広げるアクション&クセありキャラも堪能できる。
【特徴】
筒状の口から飛び出す
数本の触手を人間に絡みつけ地面に
引きずり込む、体表は固く銃撃で絶●する。
体液は鮮やかなオレンジ。爆裂すると、
内臓が飛び散り、ものすごい悪臭を放つ。
(筆者の感想)
あの~、筆者の自宅の100インチ
匂いの出せるテレビでは、このシーンでは、
あまりの悪臭で、匂いをmuteにしていました。
きゃは!
うそつけ!
ヘビ「アナコンダ」(1997)
巨大な人喰い蛇・アナコンダの恐怖を描いた
モンスター・パニックホラー映画シリーズ第1弾。
南米アマゾンに潜む巨大人喰い
アナコンダとジェニファー・ロペス演じる
映画作家テリーら撮影調査隊との
激闘を描く。テリーらが遭遇するジョン・ヴォイド
演じる密猟者の
豹変ぶりは、アナコンダの恐怖をもしのぎ、
映画の怖さが倍増!
【特徴】
全長14m。人体の骨を粉々になるまで締めて
破壊する。胴体は細身。
人間をまるごと飲み込み、喉のあたりに飲み込まれた
人間の表情を透けさせてジャングルの川を泳ぐ。
【筆者の感想】
あの、この映画は、手の混んだアナコンダの作りで、
ヘビーな作品が、目に絡みついて、離れません。
「クモ「スパイダー パニック」(2002)
ローランド・エメリッヒ制作総指揮。
ユーモアありのb急モンスターパニック。
化学物質により突然変異した
巨大化した大量のクモに
立ち向かう田舎町の住民たちの戦いを絵がう。
主演は、デヴィッド・アークエット。
当時、10代のスカーレット・ヨハンセンの初々しさも必見、
画面を埋め尽くす巨大なクモの大群がリアルで恐怖を感じる。
【特徴】
身の毛のよだつ脚。体毛が
特徴、ネバネバ糸を噴射する。
フルCGで描かれるクモはリアル。
多種多様のクモが登場しクモの特性を伏線として
しっかり仕込むこだわりも。
【筆者の感想】
あの~、幼少のころ、執事のじいやに
読んでもらった「芥川龍之介・蜘蛛の糸」
を思い出しました。
きゃは!
うそつけ!
ばあやみたいな顔をして!
クジラ 「白鯨との戦い」(2015)
猛獣がいっぱい「ランペイジ」(2018)
「キングコング 髑髏島の巨神」(2017)
タコ「パイレーツ・オブカリビアン/
ワールド・エンド」(2007)
イヌ「でっかくなっちゃった赤い子犬
僕はクリフォード」(2021)
イドリス・エルバ vs ライオン
「ビースト」(2022)
備考:この内容は、
令和4-7-21
発行:近代映画社
「SCREEN2022-9月号」
より紹介しました。
この感想は、個人的なもので、
作品を傷つけるものではありません。
筆者が勝手に、
脚色しました点、
おわびいたします。
【おまけのおまけ...】
あの~、筆者が登録する
YouTuber1000人が、
次から次へと更新しているため、
筆者自身のブログ更新が
追いつきません。
悪しからず...。
きゃは!
うそつけ!