読者の皆さん、
こんばんは~。
きゃは!
出た!
もう、(PM2.5)よ!
今日、昼間に、
某国営放送にて、
「インディ・ジョーンズ・クリスタル・スカルの王国」(2008)
を観ましたが、どうやら、
インディの「ムチとの遭遇」で、
宇宙人が、絡んでいるような雰囲気の、
作品でした。
このことを、
近所に住む、
「ポール」に、たまたま
尋ねたところ...。
きゃは!
下ネタ禁止よ! と言われました。
うっ...!
次に、夜中に、隣りの部屋が眩しいので、
何かと、覗いてみたところ。
これが、「未知との遭遇」(1977)だった。
ぴえん。
ピヨピヨ。
テヘペロ。
きゃは!
アダム&アダムか!
わ~っ、すごい!
と声を上げようとしたところ、
これが、
「クワイエット・プレイス」(2019)
この作品の宇宙人は、
なぜか、地球では、盲目で、
そのかわり、音には、非常に敏感で、
音だけを頼りの
地球人を、ホニャララしていくという、
沈黙(ちん もく)サバイバル・ホラ~。
きゃは!
「チン」は、下ネタよ!
Qちゃん、
今日も、ネタが古いわよ!
うっ...!
まったく、
丸写しだと、すぐに、
クレームが来て、
日常を切り取った、
源泉垂れ流し日記だと、
鳴かず飛ばずで...、
「ET」だと、「ETC」と、
いう、マンネリギャグが飛び交い...、
「プレデター」だと、
「出た~!」
「もういいぜ、いいかげんにしろ!」
と、言われる始末
もチラホラ...。
「メッセージ」
を、伝えようとコンタクトしても、
「スーパー8」
「遊星からの物体X」
「サイン」
「ミスト」
「シックスセンス」などなど、
それほど、怖いものが登場しなくても、
観客を怖がらせようとする手法...。
怖いもの見たさ、
怖いもの知らずの人はいいが、
うっ...!
こんなことでいいのだろうか...?
きゃは!
フォミュラー E んです。
やっちゃえ、
オッサン!
うっ...!
かすみ~ん!
備考:この内容は、
「みんなのランキング」
「ヤホー」
より紹介しました。
きゃは!
「ヤフー」でしょ!
子どもって、アニメが好きだって
ことが、わかったんです。
どういうアニメが、流行っているかなって、
調べましたら、
日本におけるアニメ界の巨匠を
1人見つけてしまったんですよ。
きゃは!
アニメの巨匠?
宮崎駿って、
知ってます?
今さら?
観た目に特徴がありましてね。
白い髪の毛とか、白い髭を生やしていて...。
ほうほう。
あと、メガネを、かけているんですよ。w
わはは!
きゃは!
メガネ、そんなに、
面白くないでしょ!
もともとはテレビアニメの仕事を
中心にやっていて、
そのうち、
「あるブスの少女、ハイジ」という
アニメを作って...。
きゃは!
それ、悪口だろ!
その後、
「スタジオ・バブリー」
を、作ったんですよ。
ジブリだよ。
ジブリ!
真空ジェシカ > まーじゃん ごめんねって
言っちゃった...。
ごめんね。
ま~ちゃん。
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【おまけ...】
「デューン 砂の惑星 PART 2」 3/15 公開
全宇宙の命運をかけた最終決戦が始まる!
ティモシー・シャラメが主演を務める人気シリーズ最新作
第64回アカデミー賞で撮影賞や編集賞など
最多6部門を受賞した
『DUNE/デューン 砂の惑星』の続編。
前作に続き
ドゥニ・ヴィルヌーヴが監督を努め、
ティモシー・シャラメやセンデイヤら
主要キャストが続投する。
ハルコンネン家の策略で一族を
皆●しにされたアトレイデス家のポールが、ついに復讐を開始。
全宇宙の
救世主としての意識が芽生え、その力を覚醒させていく。
果たして戦いの向かう先は希望か? 破壊か?
ずべての常識を覆す壮大な
スペクタル・アクションは必見!
「ティモシー・シャラメ」
【読者の声...】(抜粋)
♣ O阪府・女性
前々からティモシー・シャラメが
気になっていたけど、『ウォンカとチョコレート工場
のはじまり』を観てから沼にハマりました。
劇場でみるともっとキレイで美しくて
何回も観に行っちゃいました。
パオ~ン
テヘペロ!
備考:この内容は、
2024-3月号
「ゲオナビ」
より紹介しました。