あの~、
歌番組の審査、
特に、ものまね番組の審査ですが、
若い審査員だったら、
田端義男、宮城まり子、笠置シズ子といった、
ナツメロとか、往年の大御所・大スターの曲を、
見たことも、聴いたこともないだろうし、
逆に、ベテランの審査員だったら、
スキマスイッチ、HY、モンゴル800
あいみょん、YOASOBI、米津玄師など
若い人の歌が、わからない場合があると思います。
聴いたこともない歌を、
しかも、声が、本人と似てるか似てないかを審査して
点数入れるって、どういうこと?
ましてや、歌声そのものが、
上手いか下手か、審査すること自体、
売出し中のモデルとか、
バータータレントを起用するって
どういうこと?
だいたい、審査員の人数が多すぎるし、
ひな壇や、会場のファンも多すぎる・・・。
賞金が、100万円~500万円とか懸っていて、
それに、一喜一憂する、出演者と視聴者たち・・・。
ただでさえ、有名出演者は、ギャラが高いのに。
だいたい、同じものまねタレントを、複数回優勝させないし、
他局のテレビ番組には出るんだけど、
あっちの局には出演するんだけども、
こっちの局には出ないタレントがいたり、
小田和正の真似をさせたら、日本一みたいな人が、
一回戦で落ちたり・・・
考えれば考えるほど、疑問だらけです・・・。
ギャル> まぁ、まぁ、Qちゃん、所詮、ショーだから。
と、
こ
こ
ま
で
は、10年前にもブログに書きましたが、
読者からは、なんの、「いいね」、「コメント」も
ありませんでした。
それが、本日のネットトピックス・ニュースで、
チラホラ、ものまね芸人自ら、裏話をUPされているのだ。
さらに、さらには、
近所のおばさんのマネをする、
某関西漫才師とか、
審査・判断するのが微妙な、
某”忙しい4人”の「オンリーユー」など、往年の外国人ネタ・・・。
審査員でなくとも、
日本中の老若男女が、悩むネタだ。
きゃは!
Qちゃん、
面白ければいいのよ!
あの~、さらには・・・。
きゃは!
STOP、STOP!
当局からクレームが来そうよ!