エイプリルフール | Q太郎のブログ

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パクリもあるけど、多岐にわたって、いい情報もあるので、ぜひ読んでね♥
さかのぼっても読んでみてね♥♥


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                  過去にイギリスBBC放送で、流された「空飛ぶペンギン」





「エイプリルフールとは」



エイプリルフール (April Fools' Day) とは、毎年4月1日には嘘をついてもよい、という風習のことである。またイギ


リスなどでは、4月1日の正午までに限るとも言い伝えられている[1][2]。英語の "April Fool" は、4月1日に騙さ


れた人を指す。

エイプリルフールは、日本語では直訳で「四月馬鹿(四月バカ)」[3]、漢語的表現では「万愚節」または「愚人


節」、フランス語では「プワソン・ダヴリル」(Poisson d'avril, 四月の魚)と呼ばれる。




あの~何か、エイプリルフールで面白いネタないですか?



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                     滝クリが、水着でピース!



「子供の頃」    通りすがり 



小学校の頃、幼馴染に毎年何かしらの“嘘”でいたずらしていました。


電話して『今テレビ見てる?!』『うん。』


『何チャンネル見てるの?』『○を見てるよ。』


『ちょっと早く早く×チャンネル見てごらんよ!タレントの◎◎が出てるよ!!』『ほんと?!♪』


・・・『え、え、もう終わっちゃった?!』


・・・『嘘だよ~ん!』『今年もやられた・・・』ってなパターンで。


小学校を卒業した春休み、同じように騙してやろうと電話。


『今××団地を通りかかったら引越しのトラックがいてさぁ・・・△△君(同じ中学に進学予定の友人が好きだった


男の子)のうちだったよ。急に決まったんだって・・・。』『えぇ?!』・・・涙声の友人。


『嘘嘘!今日は4月1日じゃん!!』『もぉ~!やめてよぉ~!!ビックリしたじゃん!!


そして入学式の日。なんとその△△君の名前がありませんでした・・・本当に引越しちゃってたんです・・・。


40歳過ぎた今でも言われます。『あんな嘘つくから本当になっちゃたじゃん!!』







「今まで通り振る舞う」     嘘つきは恥



エイプリルフールの「嘘」を信じたように、今まで通りに振る舞いましょう。


今年は信じてないのに、信じたように振る舞うのがトピ主のエイプリルフール。






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                     第3新東京市 ネルフの車





「先に騙されたので」     ねみここ



「ウソだよ~~ん!エイプリルフール!」


と、やられた直後、冷たい目線で

「今日は31日だけど?」


と返したら、一瞬間が空いて「えっ!?」とアタフタしてましたよ。


早い時間帯でないと騙し返せないネタですけどね。








「とっておきではないけれど」   ちきんりとる



去年の話ですが主人に嘘をつかれ笑われた時に言いました。


私「何言ってんの?エイプリルフールは明日だよ?(小馬鹿にした感じで)」


主人「えっ?」


慌てて日付を確認しようとしている所へ


「信じたの?(笑)」


と小憎たらしい顔で言ってあげました。







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情報化時代が進む以前の、古き良き時代で、

本気で世界中がだまされた、エイプリルフール史上、

もっとも派手だった嘘のトップ3を紹介します。



1. スイスのスパゲティ収穫


1957年にBBCのニュース番組が「暖冬の影響でコクゾウムシ(米食い虫)が減少し、スイスの農家ではスパゲテ


ィが大豊作となった」と放送しました。


しかもスイスの農家では「木からにょきにょきと生えたパスタを大量に収穫する」映像が流されたのです。多くの


視聴者はそれを信じ、BBCにスパゲティのなる木はどうやって育てるのかという問い合わせが相次いだそうで


す。


これに関してBBC側の回答は「トマトソースの缶詰にスパゲティを添木として差し、それが育つのを期待しましょ


う」ということだったそうです。





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2. シッド・フィンチ


1985年の4月1日にはスポーツ雑誌が、「新人投手がニューヨーク・メッツに入団する」予定だと掲載しました。そ


の彼の名前がシッド・フィンチです。


報告によると彼は実に「時速270キロもの超剛速球が投げられる」とし、それはそれまでの記録より時速104キロ


も速かったのです。しかも驚くことに彼は今まで一度も試合に出たこともない人で、チベットの僧院で投球技術を


聖ラマ・ミララスパの元で修得しているというのです。


メッツファンは才能あるプレイヤーを見つけた幸運に喜び、スポーツ・イラストレイテッド社に相次いで問い合わせ


があったそうです。当然1記者の妄想でしたが…。






3. インスタント・カラー・テレビ


1962年当時は、スウェーデンのテレビは1チャンネルだけで、白黒でした。


放送局の技術担当が番組に登場し、新しいテクノロジーのおかげで「視聴者のテレビの設定をカラーに変えること


ができる」と放送しました。その方法とは、「テレビにパンティ・ストッキングをかぶせるだけ」のシンプルなもので


す。


さらにテレビ番組上でそれをデモンストレーションとしてやってみせたのです。実際にカラー放送が始まったのは


1970年の4月1日でした。


今の時代ならどれも笑ってすまされるジョークですが、当時のテレビやマスコミの影響力を考えたら本気で信じて


しまうでしょうね。


トマト缶とパスタにせっせと水を与えたり、少林サッカーもびっくりな選手を夢見たり、家族ぐるみでテレビに必死に


パンスト被せてみたり…、想像するだけで笑えてしまいます。


それにしてもスパゲティの木って… 自分を信じることって必要です。(しみじみ






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「モンスター・ハンター」

同機種は、累計2100万本(2011年12月31日現在)を売り上げたカプコン社製の人気ゲームシリーズ「モンス


ターハンター」とのタイアップ機。プレーヤーがハンターとなり、さまざまなモンスターに遭遇、狩猟生活(ハンターラ


イフ)を体験する世界観をパチスロ2 件 に移植しモンスターを討伐していくゲーム進行に、ボーナスやARTなどの


ゲーム性を融合させている。ホール導入は3月の予定。




備考:この内容は、Yahoo検索より、紹介しました。