9月1日(木)は朝から来た資料を見て何だか嫌ぁ~な予感がしました。
2日(金)は社長とボスからリモートで連絡が来て「ああ、やっぱりね。。。」と言う感じで、もう怒る気力も無し。
15年程前に研修の講師でキリンビールの顧問をされていた方から「サラリーマンは呑まなきゃやってらんない。最近は働く女性も増えたので、苦みを抑えて女性向けに開発したのがキリン・ザ・ゴールド」と聞いたっけ。
もう今は昔の話だね。
実は好きだったんだけど、いつの間にか姿を消したね。
そんな訳でもう暫く酒とは縁の切れない人生みたい=ストレス満載。
まあここ40年程休肝日とかは縁が無かったんだけど、もうちょっとお付き合いかな。
これ大事…「呑めるうちは呑め」ですね。
今までの経験では酒豪の方が「そろそろ健康のために酒は控えようと思う」とか言い出すと、その後あまり長生きできた例がない。
要はもう呑めないから呑むのを控えようと思ったので、その時点で既に寿命なんだよ。。。
一説には「一生に肝臓がアルコールを処理できる総量は決まっている」との事だけど、私より呑んでる人はザラにいるから問題無いでしょ。
アル中では無いので呑まない必然があっても問題は無いです。
そんな私の晩酌用の酒は濱田酒造の海童。
HPは下記。
一升/週でコンスタントに消費。
初めて知ったのは10年近く前かな?
東近江市のスナックのボトルキープで初めて目にしました。
彦根市からどこまで遠征してるんや?って感じですが、これも仕事上のお付き合いなので。
前世紀から晩酌はウイスキーでしたが「瓶の処理が面倒臭い」と家内に怒られて、紙パックの麦焼酎にしました。
何年か前に通い始めたTRIALでこれを見つけて変更。
中学を出て就職した会社の寮に入り、九州の同僚の実家から送られてきた蜜柑箱の中に隠された薩摩白波の臭かったこと。
栓を開けたら12畳の4人部屋に充満する臭い(笑)
その後芋焼酎は臭いを消すこととの戦いだったとかで、今は臭いも殆ど無く呑み易くなりました。
書いてもエエでしょ、もう時効だ…当時でも高校生はチと拙かったかなぁ(笑)
でも高校卒業したら酒呑んで当たり前の社会情勢でした。
昔は「酒呑んで身上潰す」と言われましたが、酒も安くなって今は身上の前に身体潰すのは必然(笑)
何故酒を呑むようになったのかはまた今度。