精密検査に行く | CLAYの日記

CLAYの日記

老後の為の忘備録

2008年12月06日22:22
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 1ヶ月以上前の検診で、「循環器系に異常有り」とのこと。
血糖がやや増えた以外は、γGTP、体脂肪率等昨年よりも格段に下がって、「う~ん、健康体やなぁ。」と思ってたら、脈拍数まで落ちてて「普通在り得ない低さです」ということだった。
 
 後日の深夜業務検診で血圧と脈拍共”正常値”だったので、産業医に話をすると、「あなたの場合は心臓への神経伝達に異常が…」ということで、会社近くの病院を予約して貰う。
あの病院、受付から医者、看護士に至るまで殆ど女性(私の知る限り男性を見たこと無い)なので、嬉しい…いや、恥ずかしいんだよなぁ。
絶対産業医の趣味で病院選んでるぞ。
 
 前の大腸ポリーブの検査結果を聞きに行った時も、開口1番「どうです!?あそこの女医さん美人でしょ!?」だもんね…普通違うだろ?
ということで、朝も早よから家を出て、今回も若くて美人の女医さんに服脱がされて上半身撫で回されてきた(笑)
たった30分で終わったので、そのまま会社に行って定時まで仕事。
頼んで動かしてもらったホストコンピュータは自動運転だったらしく、定時きっかりに切れた。。。
 
 それにしても最近の医療器具って凄いね。
カラーLCDのワイド画面に、音響探査した心臓が綺麗に写ってる…グロいぞ。
写真に残せなかったのが心残りだけど(笑)、検査結果は後日のお楽しみだ。
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南十字星2008年12月06日 22:44
脈拍数まで落ちて・・ってだいじょうぶ?(^^;)基本働き過ぎなんだと思うよ。
でも、美人女医さんでうれしそうだね♪
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ぞう2008年12月06日 23:10
☆ま、、病院の医療機器最新度具合は、、経営形態でけっこう違うんだけどね、うちの親父が亡くなるまでの間お世話になった、、そっち系の松下病院は(松下本社近くのやつね)当時でも最先端の機器有ったし、看護師さんもけっこう粒ぞろいだった(笑)。
☆ん、、ま、、その年になると、何らかの障害は出てるんだろうけど、悪化するかどうかってとこが、生活環境の状態でアレだからなあ、、少しは悪い結果出たら(安心できる程度の-どんな程度なんだ(笑)-)お偉いさん達、もう少し職場環境良くしてもらえるんだろうか、、そこんトコがキモだよなあ。
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CLAY2008年12月07日 00:27
 まあそのキモはないねぇ(笑)…15才で父親に”ポ~ン!”と大阪に捨てられて以来世話になった会社だ。
未成年の成長期に生活費も学費も(最小限に!)出してくれたし(笑)
然程長生きしたいとも思わないので、後10年働いて5年楽隠居でポックリ死ねば親父よりも長生きだ。
この事業の状況では、その前に会社の方から見切り付けられそうだけど…来年初めが転換期か?
 ということなので、働き過ぎとかいう概念は自分の中には無いの…入社以来ホンの数年を除いてずっとこの生活だから(笑)
最近嫌気が挿してるけど。。。
因みに女医さんは30代半ば迄という感じ。
ショートカットでゴッツウやり手な感じのイケイケ女医さん…なので、美人でも私の判定ではストライクかボールかは微妙なところ。
取り敢えずは、診察中背中にお尻を密着させるのは止めて欲しかった…一瞬どこかの店かと思った(笑)
ゆい2008年12月07日 10:36
「診察中背中にお尻を密着させる」って一体どういうシチュエーションですか?僕はストライクゾーンが広くてどんな悪球でも打つのでウェルカムですって、つっこむ所が違いますか、すんません。
何事もないこと祈ってます。
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CLAY2008年12月07日 22:51
 「はい、ベッドに横になってください…壁側向いてね。良いですかぁ~」で、女医さんベッドに腰掛けて私の胸に手を伸ばすのよ。。。
んで私は写ってる画像を見ようと首を回す…ほんま、どういう格好だったんだろう(笑)