柿の木が無くなる | CLAYの日記

CLAYの日記

老後の為の忘備録

2008年09月14日20:10
1 view

 世間は3連休かもしれないが、こちらは昨日はお仕事で西明石まで。
雨で駅まで車で行ったので、ゆっくりビール呑んで帰ってくることができなかった。
けど、親会社の担当さんが「もう終わりましょう!」と言ってくれたので、15分早く終わり1本速い新幹線に乗り、更に乗り継ぎの悪い米原駅から車で帰ったので、予定よりも1時間早い20時半に帰宅。
 
 けど朝は起きられない(笑)
秋晴れなんだけどねぇ…まあ家の仕事も溜まってるし。
ということで、午前中薄っすらボ~っとした後に、午後遅くから懸案の柿の木の処分をする。
樹齢は彼是100年以上らしいが、下水工事後から実をあまり付けなくなり、台風の時には枝が折れて結構危ない。
貝殻虫等にやられて酷い状態なので、この際切り倒す…昨年新しく植えた柿の木はまだまだなんだけど。
 
 
 稲刈りも今週来週で終わりそうなので、木は田んぼで野焼きか…
ホントは駄目らしい…行政の考えることは良く解らない。
すっきりしてお隣さん(50m程向こう)も良く見えるようになった(笑)
 

家のメンテも沢山やらなきゃなんだけどねぇ。。。
コメント

コメント
南十字星2008年09月14日 21:26
広々としていいお宅だね♪でも、メンテは大変そう・・
おつかれさま!
コメント
ぞう2008年09月14日 21:53
☆で、、甘柿?渋柿?、、ま、、渋柿でも、処理すれば問題ないんだけどね。そう言えば、田舎の昔の(今は建て替えた)外便所の向かいにあった柿の木は、良い実を付けてたなあ。そう言えば、、この頃には、便所横のキンモクセイが香りだしてたっけ、、ま、、大阪はまだまだ夏日だけどね。
コメント
CLAY2008年09月14日 23:48
 この空き地は30坪(100m2)程度という所…田舎の基準では然程広々という感じではないね。
前は洋風の庭にしようかと思ってたけど、使い勝手悪くても駐車場にするしかないかなぁ。。。
 きっとその肥やしが効いていたんだと思うよ(笑)、我が家も同じで、下水工事に伴い昔のトイレを無くしたら途端に生りが悪くなった(笑)
それまでは毎年食べきれないほどの実を付けてたんだけど…
しかも昔は3本あって、婆さんが干柿(渋柿を干す)作ってくれた。
今回切ったのは勿論甘柿…多分”富有”だね。
新しく植えたのはこれの発展型で”太秋”という、1996年登録の新しい品種。
他にも蜜柑、枇杷と手間の掛からない日本種を逐次(父親の前栽を撤去がてら←親不孝者)導入中なので、孫が出来る頃には食べてもらえそうだ。