友人の訃報を知る

2006年01月18日23:24
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　本日は月に一度の定時退社日だったので、２１時頃にそそくさと退社する。
子供の塾の迎えに寄り２２時前に家に着くと、女性の名前で葉書が。。。

　そうじ君が去年の２月にお亡くなりになっていたようだね。
暫く消息が掴めないと思ってはいたのだが。。。
パソコン通信黎明期からの知り合いで、５年近く前名古屋に通勤していた時には、都合が付く度に飲み歩いたのだが。
まだ４０前だよねぇ、、、今更ではあるけど、故人の早過ぎる逝去を惜しみ合掌。

コメント

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Guston2006年01月18日 23:45

そりゃまた・・・・

何つーか、意外に過ぎるというか。
嫁さんもらってすぐくらいまではやりとりもあったんだけど、この数年は全くだったなぁ。

ともあれ、合掌。
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南十字星2006年01月19日 00:07

共通の友人だったのですね。若い方の不幸は悲しすぎます。
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ぞう2006年01月19日 00:07

☆え、、、なんとまあ、とある事件と、とある事情以後、結構疎遠に成っていたので、、それ以後の事は良く解らないんだけど、ううむ、、煮詰まりつつあったからなあ、、すべてに対して、、しかし、、こうなる事を知っていれば、もう少しいろいろ出来たか、、と思うのは、、偽善だし、彼に対しても失礼だろうなあ。

☆そうか、、そうなのか、、としか、言えない自分が、、取り敢えず今の私だろう。とにかく、結構長い付き合いだったし、色々、、本当に色々あったが、、過ぎてしまえば懐かしい、、とはまだいえない時間だぜ、先に死んだら、お互い夢枕に立つと、数人と交わした約束、、まもれんかったんかい！！

☆いまはただ、冥福を願うしかない、それだけだ。