昨日は姪と寝ていましたが、朝、姪は1人で起きて1人で一階へ降りて行きました
珍しい
今日遠足あるから?
私は二度寝してから、出かける準備をしました
今日の天気は晴れ
でも肌寒い感じがしたので、半袖の上に長袖を着て、早めに作業所へ向かいました
作業所
割り箸を袋に入れる作業
割り箸関連の作業はいろいろやってきましたが
今回の割り箸の袋は今までより長めの袋
長めの袋だから、もし表・裏に多少の汚れが見受けられても袋に入れたら隠せる長さだし、やりやすいかもと思ってたら、全然違う内容で悩むことに
今日も片耳イヤホンでポッドキャスト聞きながら作業開始
OKの場合
割り箸に汚れが見受けられても
表裏のどちらかが綺麗だったら、綺麗な面を表にします
もし汚れが表裏にあっても、割り箸の袋に入れて隠れる場合であれば、OKと言われてました
NGの場合
・割り箸を袋に入れても、目に見えるところで、なおかつ両面に汚れある場合
など
注意点
この作業をするにあたり言われてるのが、割り箸を袋に入れる際に、袋に跡がつかないように入れてくださいと言われてました
だから入れる時、慎重になります
頭を抱えたこと
上記に気をつけながら
割り箸の先を袋に入れたあとはスーッと袋の底まで入れていくんですが、今回はそれがうまくいかず
今回私が作業で使った割り箸は、割り箸の至る所にささくれが非常に多く、袋の底までスーッと入れる途中にたびたび袋に引っかかってました
ただえさえ、割り箸の先を袋に入れるのにも、袋に跡つけないように、神経使うのに、更に割り箸を底まで入れるまで神経使わないといけなくて、体力が消耗
腹立つのが、割り箸の袋を表面から見ていつも割り箸を袋に入れてますが、ささくれがあるのが裏面が多い
どんだけ注意してやってても見た目でわかりにくいささくれも非常に多いので、ゆっくり作業してても、引っかかる
これだけでなく汚れも確認しながらやってますが、光の加減で汚れなのかなんなのかわからないものも多い
多分今日用意されたのは2ケース分
一つのケースに100か200入ってて、今日早く行ったのに午前中だけでも、想像以上に時間かかりました
午後からは割り箸のチェックに時間かけないように
自分で判断できないものは全て『NG』のカゴへどんどん入れていきました
そういうのは悩むだけ時間が無駄にすぎていくので、自分で判断せずにまとめてスタッフさんに確認してもらったほうがいい
完成品をスタッフさんに渡して作業終了
作業所から外に出ると暖かくて風が涼しい
気持ちいい天気でした

