昨日は姪と一緒に寝ました

朝、姪が一人で起きたのか、母が迎えに来たのか記憶はない



二度寝したことは覚える

そして二度寝したことでなかなか起きれなかった





ギリギリまでベッドで過ごし、準備してから作業所へ



作業所

割り箸を袋に入れる作業

準備してあったのは100本





これまでやった同様の作業の振り返り

①普通の割り箸+とてもしっかりした厚紙のような袋(ロゴも模様もない)

袋がしっかりしていて良いが、力の入れ加減誤ると袋にクッキリ跡がつくので気をつけないといけない

割り箸の検品で判断つかなくて、大幅な時間ロス






②普通の割り箸+飲食店に置いてあるような厚くも薄くもない袋(ロゴ入りで色付き)

細かくやると、ほとんどNGに見える





そしてこちらが

今日の作業

③竹の割り箸+飲食店に置いてあるような厚くも薄くもない袋(ロゴ入りで色付き)



説明受けてないですが、竹箸は初めてで

箸の上部が斜めにカットされてるものでした

この時、初めての竹箸に気を取られすぎてました



最初の数本入れた後に上部にカットがあることに気づいて、お店で見かけたことある同じような竹箸を思い出し、すぐにやり直しました

準備されてたケースの中に入ってるものもよく見たらそれがわかるように入ってましたが、私がたまたま手に取ったものが反対だったので気づかなかった






やってみた感想


竹の箸はとてもやりやすい‼️



普通の割り箸だと表面が毛羽立ちざらざらしてたり、汚れの範囲も相まって、どれがOKのものなの?と判断つかないですが

表面がツルツルしてて、ほぼ綺麗キラキラ







とてもやりやすく、そして悩むこともなく、とてもスムーズにできたので、スタッフさんに追加をお願いし、結果的に300本やりました照れ楽しいブルー音符









スタッフさん曰く、今日の割り箸も作業する前に検品作業もしてたらしいので、なかなか汚れのあるものにも出会わなかったですが、それでも何本か汚れのあるもの見つけましたひらめき電球








この汚れも普通の割り箸での作業の時は光の加減の問題?違う光で確認しても判断できません





どこでも買える普通の割り箸でも飲食店で使う箸でも、検品した上で商品として販売されてるものの中にも汚れなのかなんなのか、たまに出会いますよね




大量生産された中から生まれる割り箸にも個性がありますから、それぞれの企業での検品通る基準もまた千差万別でしょう







ただ、私のいる作業所に依頼してきた会社の方の希望はどこまでが許容範囲なのか、こちらでは判断できません笑い泣き






そして、これは私だけが思ってるのではなく、作業所のスタッフの方々も同様のようで

スタッフの方もこの作業は初めてやる作業らしく、どれがOKでどれがNGか判断つかないそう

私だけじゃなくてよかったえーん





今回竹箸やりましたが、数はそんなにないそうで、どちらかというと、普通の割り箸の方をやることになりそうショボーン






そしたらスタッフさんから

「私たちも判断に悩むし、悩んでたら時間かかるだろうから、判断できなかったらNGにして、完成品と分けてくれたらいいよ」

とお言葉いただきましたので、これからやりやすくなりましたキラキラ







早く作業終わって帰る時、暑かった魂




なんでこんな蒸し暑いんだろドクロ








今日は帰りに寄り道しました





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