朝からイライラしながら作業所へ
作業所
割り箸の袋を検品する作業
昨日やった竹箸を入れる袋の検品作業
はじめにスタッフさんから
「小さな汚れや目立つ汚れがあったら不良にして
大丈夫なものは100ずつ輪ゴムでまとめてください」と説明受けてから、自分で部屋に持って行きました
袋はケースに800枚ほど用意されてました
いざやってみるとどれが不良か全然わからない
むしろ箸の袋の素材によって
全部不良に見えてくる
頭が混乱
悩みながら検品してたら外からチェーンソーの音
切るのか切らないのかハッキリしない音でイライラ切るなら切るで早く終わらせてよ
半分やったところで、このままだと終わらないと思い、すぐスタッフさんのところに行って事情説明
スタッフさんが部屋までついてきてくれて
私が一応いいと思ったほんの少しのものと
不良だと思って分けてた大多数のものを確認してもらいました
汚れだと思えるものを確認してもらってる間、箸袋の上部の端が破けてるものを見つけて、検品してたら大量にあったので、それも確認してもらいました
汚れについては大半は問題なくOKでしたが、箸袋の上部の端の破けてるものは念の為、不良扱いにすることになりました
2ケース分ありましたが、スタッフさんが私の進捗を見て、2ケース分やるの無理だと思ったらしく、1ケースだけやることに助かった
スタッフさんが出て行かれた後、箸袋の表面だけじゃなく、裏面も検品
破けてるものの多いこと
どんどん出てくる
でもその破れてるものも作業所に依頼してきた会社に確認しないとどこまでがOKなのかわからない
数えて100ずつまとめて、全ての作業終わらせた後、スタッフさんに明日もこの作業するのか確認しました
もしやるとしたら、この作業を依頼してこられた会社の方にどこまでがOKか確認してもらわないと、また破けたものを不良にすることになるし、今日出たほかのNGにしたものも同様
わり箸関連は初めての作業でスタッフさん側もどこまでがOKかNGかわからなくて、手探りでやってる状況らしい
だからあまり無理は言えないので、正確なことがわかるまでは今と同じようにするしかない
で、明日なんですが、竹の箸を今日の検品した袋に入れるストレスフリーな作業になるかもしれません
それなら全く問題なし‼️
でももしその作業だと思って期待して行って、違う作業だったら嫌なので、何も考えないで行くことにします