以前関わりのあった支援センターから電話がきたことを今の担当の相談員さんに電話して話しました



電話したのは他にも話したいことや聞きたいこともあったので、それも聞きました

それについては省略



関わりがあったといっても挨拶程度

あとはハローワークと障害者職業センターとの4者会議に会って以降会ってません


将来的に障害雇用枠を利用したいので、『継続』と言いましたが、気持ちはやりたくても症状がネックになってそうさせてはくれません



その支援センターの方から今の相談員さん

ちなみに今の相談員さんは別の支援センターの方


今の相談員さんになって知ったことですが、

障害者雇用枠と作業所を利用する時に担当してくれる相談員さん(支援センターなど)は一貫して同じところではなく、作業所は作業所、障害者雇用枠は障害者雇用で違うみたいです



障害者雇用枠の方も相談員さんですが、説明が分かりにくくなるのでZ、今の相談員さんをWにします

色も分けますが、それでも分かりにくいかもしれません



Wの相談員さんにはZから継続か一旦やめるか聞かれて継続したこと

あと「Wや精神科のソーシャルワーカーさんや先生にも相談してみて報告の連絡して欲しい」と言われたと



4者会議の時に私への配慮事項として先生から『在宅勤務が望ましい』と指示書みたいなのが出されてました

その4者会議の時に在宅勤務がなかなかなく、選択肢が狭まるので私が個室だったらできるとも話しましたが、職業センターに配慮は難しいと言われてて、それを最近のZからの電話の時も言われたこと



Zには利用しなかった期間から今までの近況と作業所を利用してることもざっと電話で話したことをWには伝えました



今の担当のWの方に4者会議の時は漢方内科がメインだったが、今は精神科がメインになってること


精神科の先生には今の作業所の個室での環境は働きやすいことは伝えてるけど、先生に聞いたところでZが配慮しにくいって言ってるのに、精神科の先生がもし個室なら出来ますと指示書を出した時、対応出来るのかってところで気持ちが不安になってること



それとそれより前に金銭面の不安を話してた作業所からこういうところを利用してみたらと言われてて今のWに相談した方がいいと言われてたことも話しました

Wには半年以上電話も会うこともなかったので話せてなかったことも多かったので、一気に話した感じになりました



Wから言われたのは

今の作業所を利用して約一年

個室でも働けるということは実証済み



本当にB型のところから少しずつやってきて、そろそろ次を考える頃だろうなと感じてたと

結構前から金銭面が不安だと相談してました



今の作業所は相性がいいし、居心地がいいんですよね

配慮してもらってるし、全く不満は無い

ただ、B型なので工賃が安いのがネック



次のステップとして普通なら障害者雇用枠やA型作業所、あとは人によっては出来ないらしいけど、B型作業所の併用も考えられるけど

作業所は就労継続支援




症状がネックになってできる範囲が狭いし、そもそもどういうところが利用できるのかも分からない



障害者職業センター

https://www.jeed.go.jp/location/chiiki/#:~:text=地域障害者職業センターでは障害者に対する専門,を実施しています%E3%80%82



職業相談や支援を受けれます

https://www.jeed.go.jp/disability/person/person01.html

職業準備支援で訓練を受けたとしても、その期間、やった作業に対して工賃は発生しません






そこで提案されたのが、就労移行支援

https://www.atgp.jp/training/about#:~:text=就労移行支援とは、障害のある方が,移行支援事業所です%E3%80%82


ただこれに行ってもお金貰えないみたいです

次のステップに進むためにB型を利用してない時に利用して最終的にここを利用して、一般就労(障害者雇用枠かわからない)へ

その時にZに担当してもらう流れ



今回色々教えてもらったけど、利用できることがたくさんありすぎて訳分からない

まだまだどう動いていいかも分からない



あとは家でのストレスがあるからグループホームのことも利用したらどれだけお金かかるか調べてくれるみたいです



とりあえずZにはWの方が電話してみると言ってくださったので、私は報告しなくて良くなった

助かります🙏




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