夜ご飯後、姪がお風呂に入りたいと言うのでお風呂に入れました
この時に姪に質問しました
以前妹に姪が夜トイレで起きることはないか聞いて
、ないと言われてましたが
本当に夜起きることがないのか姪本人に聞いてみました
そしたら姪が
ママが起きないようにそっと起きて1人でトイレに行くと聞いて『なんて健気な子なんだ』と思いました
やっぱり子供はみてるんですね
その分私の方にしわ寄せきますけどね
普段1人でトイレ行けるので
私と寝る時も階段の電気ついてるから行けそうですが、本人に聞いたら怖いんだそう
確かに一階のトイレの前は電気ついてないので1人は怖いかもしれない
その話の流れからママが今日は夜勤なくて家にいることが発覚
なんで言わなかったのか聞いたら私と一緒に寝たかったそうですかわいいお願い攻撃を受けましたが、一緒に寝るのはママがいない時だけと言いました
長くなりましたが、
ここからがこのタイトルの本題
家にママがいるならと家に連れていこうとしたら、(私の住んでる家と妹宅の間は勝手口で繋がってます)
妹宅の勝手口のドアに大きめの蜂がいたんです
母にも言ったんですが、姪には「大丈夫。あおちゃんが一緒にいるから」
根拠もないこと言うんじゃねーよ
私は虫大っ嫌いなのに
私と姪は何回か行こうとしましたが、なかなか蜂が動かなくて、リビングでどうしようと悩んでました
その内に母がやってきて「なんで行かない?」と聞いてきました
「大きい蜂がずっといるから行けない」と母に理由を説明したら「蜂ごときに何をそんなに騒いでんの」と怒り口調で母はそのまま勝手口へ出ていきました
数分後
母「倒したよ」
私「その倒した蜂はどうしたの?」
母「叩いて潰して下に落とした。」
私「下ってどこ?」
母「下って地面に落とした。いちいちどうしたって説明しないとあんたには伝わらないのか?」
と怒られました
一応、デッキで繋がってるので、下と言われてもどこか分からないじゃないですか
倒された蜂がデッキ上に転がってたら
これから行き来する私と姪は、踏んでしまう可能性があったからしつこく聞きました
「虫の何がそんな怖いの?」
母世代の方は結構虫に強い方が多く、出会ってきた母世代の方の前で虫にビビってた時に言われました
本当に虫は無理です
あの形状と音…想像するだけで鳥肌
住んでるとこも田舎に近いので、虫も多く、そんなでは暮らしていけないよと父にも言われたことがあります
↑これを自力でやろうとしてる人は蜂も『ごとき』と言うんでしょう
やろうとしたのは父ですが、母もゴキブリ出たら素手でやる人なので
虫と同居してるわけじゃないのでそんなこと言われても
大きい虫は確かにギャーギャー騒ぎながらも誰も捕まえてくれる人がいなければ1人で退治することもあります
