タイトルについてですが
単純に外に出るとお腹壊すので
出かける前に水分をとったり何か食べたりしません
昔からお腹壊しやすいので仕事中に下手に水分補給もできないので介護施設の事務で働いてた時に周りの人に『おじいちゃんおばあちゃんでも一日の水分量飲んでるのにそれより飲んでない。水分とったほうがいい』
これすごい言われてました
言いたいことは
わかるんですよ
私もその日大丈夫だったら少量ですが飲んでます
でも飲んだらお腹壊す可能性もあるし
介護施設で働いてた時は1番悪化してて
朝乗り越えてもお昼ご飯食べて午後お腹壊す
仕事中まじでダメだと思ったらトイレのために1回家帰ってました
そのため過去働いてたとこは家から10分圏内のとこばかり
外出できる仕事内容だったから出来たのもあります
この介護施設の時は1番最後に働いてたところで
朝昼は米と味噌汁だけしか食べれず
米が冷えてるとお腹にくるので味噌汁に混ぜたりしてました
寒暖差の他に何が原因かわからないので対処のしょうがない
この時の仕事は仕事量が半端なくて電話も来客も多くてまともな休憩室がなく常にアンテナ張ってたのもストレスの原因
仕事してた時はこれにプラスして常に嘔吐がありました
ストレスと寒暖差の嘔吐両方あって10年以上
今は仕事してないので嘔吐はほぼないです
遅延性の食物アレルギーもあるかもと思ってます
飲むヨーグルト飲んでもすぐお腹壊したり
過敏性腸症候群でいうとこの下痢型に近いと思います
子供の頃から緊張したり匂いでお腹壊したり
寒暖差でお腹壊して…寒暖差は外気温だけじゃなくて体内の問題もあります
例えば寒い時に暖房ついてるとします
授業中は窓側ドア近くの席だと隙間風入りますよね?
あれで結構な確率でお腹壊してました
季節の変わり目も最悪でした
かといって「トイレいっていいですか?」と言える勇気がなくて我慢してました
これでは授業どこじゃないですよね
あとは高校が自転車通学で40分くらいかけて行ってましたが学校ついて一限始まったら決まってお腹壊して1年生の時保健室通いしてたので単位落としかけました
それに我慢しすぎて何回も倒れたことあります
倒れる前例え漏れそうになっててもガスがでてたとしてもこの時ばかりは他人からどう思われようがどうでもよくなる
これは大人になってもやってます
そういう過程があるので1番簡単なのは
外出前に何も口にしないこと
お腹の漢方飲む時だけは水分とります
何も口にしてなくても
外出時にお腹にくることもあってそれは避けれないからトイレ探して行く
今日もそんな感じで用事済ませたついでに買い物行きましたがマスクで息しにくかったのか暑くて歩くのもフラフラ
熱中症ぽかったので冷蔵のコーナーに行って一瞬身体さまそうとしましたがお腹痛くなりそうになってて踏んだり蹴ったり
冷蔵のコーナーに近寄れないし倒れそうだしどうしたらいいんだよってなりました
できるだけ早く買い物終わらして後は帰るだけ
お腹の調子と帰るまでの時間を計算して大丈夫と判断して水分補給しました
(水が安かったので買ってました)
家に帰ってからも水分補給しましたが
フラフラがなおらず
頭に糖分が入ってないというか
蒟蒻ゼリーを買ってたので味見ついでに食べました
お昼食べてから昼寝してなんとかフラフラは治りましたが今年から働くのに今日と同じことが起きたら不安