結論を先に言うと遡ってやろうとしてましたがやめました
経緯としては所得200万以下の場合の計算式が分からなかったので、税務署に確認しました
本人だけで上記対象じゃない場合
ネットで所得200万以上医療費10万以上だったら同一生計で収入の多い人にやってもらうのがいいとありましたが、私、この同一生計の場合を勘違いしてました
生計を共にする人というのがお財布自体を共有し、医療費もそこから支払われてるものらしい
医療費もなんですね
これは健康保険も世帯主の扶養に入ってないといけないんでしょうか
この辺本当によくわからないけど、これはどうでもいい
確定申告や年末調整をすでにしていて、医療費控除を忘れた場合、遡る手続きの話を聞いてて疲れました
私は1回だけ確定申告した際、医療費控除の申請しましたが、病院ごとの明細書を作成するだけで領収書は必要なかったので比較的簡単でした
私はこの時e-Tax使った気がしますが、父に分からないとこ聞きながらやった記憶があります
入力したら勝手に数字が挿入されるのでこちらはただ必要なところだけ入力して印刷したものを持っていくだけでした
で、もし遡る場合は、病院ごとの明細書を作るだけではなく、病院の領収書のコピーが必要と聞きました。
何件も病院に行ってて1年間だけで領収書が大量にある場合、大量に印刷が必要ってことですよね
それだけで疲れそう
それに紙もインクもなくなる
確定申告で毎年医療費控除した方が手間も少ないし、労力も少なくて済むので忘れないようにした方がよさそうです
所得200万以下で医療費が10万超えてなくても医療費控除の申請したら返ってくる場合があることも知らない人が多いと思う
私は会社で年末調整してましたが、医療費控除してなかったので返ってくる可能性があったかと思うと(この場合の医療費控除の申請の仕方は聞いてないので分からない)
なぜか医療費10万超えてないとできないと思ってたので同じ人多いかもしれません
遡れるのは5年前までらしいですが、私の場合、おおよそ2012年頃から私だけで医療費10万近くかかってたのでこれを知ってたら絶対やってた…でも今思えば一日を乗り切るのに毎日精一杯でそんな気力はなかったかも
障害者手帳持ってる場合、お住いのとこで違うかもしれませんが、役所で手続きすれば医療費が抑えられるかもしれません
私の場合、障害者手帳貰うときに手帳持ってる場合の割引や免除などかいてある紙をもらいました
その流れで住民税の無収入の申告して特別医療費申請書を記入し受給資格証をもらいました
障害年金申請中なのでその後のことはまだわかりません
この特別医療費の対象の月はいくらか返ってきますが、対象外は医療費控除したらいいみたいです
ともかく忘れないように記録として残しておきます
