今日特別医療費の申請をしに市役所行きました
実はつい最近も行っていて、2月から10月までの分を雑にまとめたやつから担当の方が確認して対象月だけ計算したものが来月還付されます
「領収書はなるべく整理してくださいね」
と言われたので、帰ってすぐファイリングしてたらその中で特別医療費の対象月のはずなのに入ってないものがありました
申請し忘れてた1月分を出すついでに確認したら、
「その領収書は文書料で保険対象外となってます。診断書など保険証を使ってない自己負担のものは対象外です」と言われました
ネットで昨日の夜、父に追加で申請する場合の医療費控除のやり方調べといてと言われて色々読みあさってました。
仮に自分で提出した場合も知りたいと思い、シュミレーションを使ったはいいけど、計算で出た結果が還付金じゃないのでこれをどうしたらいいのか意味が分からないし、他のシュミレーションだと計算結果が違うしでイライラしてきて、これ以上踏み込むとしんどくなるのでやめました。
冒頭の話に戻りますが、担当の方に特別医療費の対象外と聞いたので、医療費控除のことも聞いたら同様だと言われました
全く知らなかった
この診断書ですが、紹介状は医療を繋げるものなので医療費控除の対象らしいと後でネットで見ましたが、実際の領収書はどうなっているのか
見ることないし気にしたこともなくてわからない
ただ、医療費控除は10万超えたらと言われたんですが
読みまくったときにどこにも書いてあったのが
所得が200万円未満だと5%
200万以上だと10万円
とありました
なんで差があるかも書いてあって200万未満の人と200万以上の10万というのは200万未満の人にとってはかなり重みがあるものだなら5%になってると書いてあった気がします
正直これの5%の意味があんまりわかりませんがそういうものなんだと思ってます
私も以前までは医療費控除するには10万以上じゃないとダメだと思ってました
なんでそう思ってたのか
年末調整についても会社でやってても医療費控除だけは更正の請求?とやらで申告するらしいことも知りませんでした
考えながら車で駐車券入れるとこに行ったはいいけど、窓開けようとしたのに、押すとこ間違えて、ミラーを収納したり、助手席の窓開けてしまって1人大慌て
疲れました